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黒猫
みなさん！こんにちは！
黒猫
黒猫です！
黒猫
僕は、ん〜、なんだろ、
黒猫
僕のストーリーも作る予定だから、お楽しみに！
黒猫
んじゃぁ、我々だのしかアイコンないけど、
黒猫
ご紹介！
黒猫
まずは、シッマ！
コネシマ
はいは〜い！
コネシマ
俺だよ〜！！
黒猫
じゃあ、次は、トントンだ！
トントン
やほやほ〜
トントン
トントンで〜す
黒猫
次！ショッピ君！
ショッピ
は〜い、どうも〜
ショッピ
ショッピで〜す
黒猫
次！シャオロン！
シャオロン
は〜い！
シャオロン
シャオロンだぜ！
黒猫
次！ゾムさん！
ゾム
ち〜す
ゾム
ゾムで〜す
黒猫
次！ロボロ！
ロボロ
は〜い
ロボロ
ロボロで〜す
黒猫
次！エミさん！
エーミール
こんにちは
エーミール
エーミールです
黒猫
次！チーノ！
チーノ
やっほ〜みんな、
チーノ
チーノだよ〜
黒猫
最後！大先生！
鬱先生(大先生)
やほ〜
鬱先生(大先生)
僕だよ〜
黒猫
よし、全員紹介したから、あと僕だね！
黒猫
僕は黒猫！
黒猫
よろしくね！
黒猫
終わり！
コネシマ
じゃあね〜！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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