きなほ*
drsha drsha以外は友情出演
きなほ*
きなほ*
ピピッピピピッ(カチッ
シャークん
目覚ましの無機質な音に起こされいつもどうりの朝を迎えた
シャークん
朝ご飯を簡易的にすませ、編集やゲームなどをしている部屋で編集を始めた。
きんとき
Nakamu
スマイル
きりやん
Broooock
シャークん
編集をしながらみんなが話しているところでボソッとつぶやく 実は最近Broooockへの恋心にきずいてしまい、どうも避けてしまうのだ
シャークん
Nakamu
Broooock
シャークん
シャークん
そんなことを考えていると突然
シャークん
Nakamu
Broooock
シャークん
ダメだ、考えすぎはよくないとりあえず行こう
わいてハウスにて
Nakamu
シャークん
沈む気持ちのままわいてハウスに入ると、そこにはNakamuしかいないと思っていたにもかかわらずBroooock以外のメンバーが集まっていた
きりやん
きんとき
スマイル
シャークん
Nakamu
シャークん
やっぱり好きなのかな、Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
スマイル
きりやん
きんとき
Nakamu
シャークん
まさか、そんな話をされるとは思わず、困惑してしまった
きんとき
Nakamu
スマイル
きりやん
Nakamu
シャークん
Nakamu
きりやん
正直、結局何のために呼び出されたのか、まだわかっておらず、ましてや急にBroooockのこと好きだろって聞かれてますます困惑してしまった 俺的にはBroooockのこと好きだからって、応援してほしい、なんて頼まれるのかと予想していた俺には困惑でしかなかった すると、そんな俺をよそにみんなは俺に質問を始めてきた
きりやん
スマイル
シャークん
きんとき
シャークん
Nakamu
シャークん
急にそんな質問をされてまよってしまった
シャークん
きんとき
きりやん
スマイル
シャークん
Nakamu
シャークん
きんとき
きりやん
スマイル
Nakamu
きんとき
シャークん
正直、俺はいい仲間に恵まれたと思う、だって、こんなにも俺をきずかってくれるやつらはこいつら以外きっと存在しないだろう
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
スマイル
Nakamu
全員-Broooock除く
こうして、数時間たった後、とうとう告白タイムになった
きなほ*
Nakamu
きりやん
スマイル
シャークん
Broooock
きんとき
Nakamu
スマイル
きりやん
スマイル
Broooock
シャークん
どうやら、きんときに続いてみんな俺達2人っきりにしてくれたようだ それに、みんな頑張れ、とでもいうようにジェスチャーでグッドを向けてきた みんなが与えてくれたチャンスなんだから頑張らなければ、と思うのに俺達のあいだには沈黙しかなく 勇気を振り絞って話し始めようとすると、彼と声が重なった
暴力組
暴力組
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
暴力組
Broooockも何か話したいことがあったのか同じタイミングで話し始めてしまい、譲り合いになってしまって思わず笑ける そして一息つくと、Broooockが終わらないと思ったのか観念したように話し始めた
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
まさか、まさか、あっちから告白されるだなんて思ってもよらず今日何度目かの困惑がはしった そのせいでなかなか彼の告白をすんなり受け入れることも反応する事もできずただ茫然としてしまった
シャークん
どうやら、急にそんなことを言ってしまい困惑させてしまったようだった やっぱり振られるんだろうな 最近話してくれすらしないし、むしろきらわれてたんじゃないだろうか そう思ったものの、僕はシャークんの方を見てとあることにきずいたのだ 顔が真っ赤なシャークんが口元を覆いながら困惑しているが、そのかくしきれていない口元の口角があがっているように見えた まさかという淡い希望を抱いて俺のいたずら心がうずいた
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
よくわかっていない様子のシャークんに俺は彼の可愛らしい唇にキスをした 噛むように、というよりかははむように、何度も彼に向きを変えてキスをする
Broooock
シャークん
繰り返しキスをしていると息が続かなかったのか、彼はとうとう口を開けて息を吸い込んだ、、と同時に待ってましたと言わんばかりに舌を滑りこませ彼の口内を弄ぶ
Broooock
シャークん
流石にもうそろそろ息が続かないのかおれの胸を弱々しくたたいてきて主張されたので流石にやめてやる、するともはやどちらのものかわからない混ざり合った唾液が、糸のようになり切れた
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
本当に僕はOKがでたのに心底嬉しかった あれのおかげかな
Broooock
シャークん
そんなことを言っているとシャークんがびっくりしたような表情をした
Broooock
シャークん
暴力組
視点なし
きんとき
スマイル
きりやん
Nakamu
どうやら他の4人が裏で色々仕組んでいたのであった
きんとき
全員-暴力組除く
きなほ*
Broooock
シャークん
Broooock
Nakamu
きりやん
きんとき
スマイル
きなほ*
全員-暴力組除く
きなほ*
きなほ*
全員
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