shk視点
shk
kn
shk
何でだろう、夕陽のせいかな…
暖かな光が見守ってくれてるおかげか、
今は何でも言えそうな気がする
shk
kn
shk
kn
shk
kn
kn視点
kn
シャークんにバレてたの…!?
kn
どうしよ、
もし、
シャークんがぶるっくのことが好きで
両想いで、
俺が邪魔で、
shk
ゆっくりとシャークんへ顔を向ける
そこには
今までちゃんと見たことがあっただろうか
深緑の目が
shk
こちらを捉えていた
そのちょっと前
br視点
nk
sm
br
kr
br
sm
nk
br
kr
sm
br
nk
br
nk
br
nk
??
なんか、様子が…
br
shk
shk
kn
あぁ…
nk
br
nk
最悪だ…
迎えに行こうなんて
言わなきゃよかった
そしたら、
nk
こうしてなかむが傷付くこと
無かったのに…ッ
nk
br
br
nk
kr視点
くガチャッ
kr
sm
kr
kr
sm
nk
な、何で、
kr
br
br
br
sm
br
br
sm
sm
nk
kr
なかむがこれほどまで泣くってことは、
大体予想はつくが、
br
br
br
kr
kr
br
時々、
こいつの心情が読み取れない時がある
kr
br
br
kr
これ以上は聞くなと、
そう言わんばかりの
冷たく突き離すような、
そんな声色に、
俺は少し、すくんでしまった。
コメント
2件
え、続きが気になりすぎます👀 今回の話も最高でした! 続きが楽しみです✨️