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僕は気がつくと知らない場所にいた
僕にとって記憶がない、なんてことはよくある事だ
原因は分からない
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きりやんと____も何故かいて黙り込んでいた
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____は何も言わずにただ頷いた
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街の人
ボコッ
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夢だってことぐらいわかってる
でもッ
痛い
痛い!
痛ッ…い…
心が、傷い…w
街の人
街の人
僕は好きでこんな体になったわけじゃないのにッ…
体が違うだけでなんでこんな扱い受けないといけないのッ…?
怖いよ
怖いッ
みんなみんな、怖い
nakamu達も、僕のことッ…
信じるのが、ッ…怖い
全部全部、この体のせいだッ…
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目が覚め体を起こす
b r
隣を見るとすやすやと眠るnakamu?
起こしちゃ悪い、と思いこっそり部屋を抜け出す
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b r
僕は城を巡回して屋上のような場所を見つけた
b r
僕は部屋で見つけたカッターを取り出す
グサッ
グサッ
b r
b r
b r
目から涙が零れる
抑えられない程の涙
視界が揺れている
ツー
涙が腕の線に落ち腕がしみた
b r
…確かに僕は君を愛していない
b r
b r
どこからか声が聞こえてきた
僕に似た声で僕より少し低い
君の世界の神様、かな…w
b r
うん、君は悪い子だよ
みんなと仲良くしちゃってさ…w
僕も仲良くしていたかったのにッ…
b r
あるんだよね〜…w
君は記憶を書き換えられただけの"僕"だもん
b r
余計なこと言いすぎたかな…
…これからも苦しむといいよ
嫌われ者のBroooockさんw
キォクノ欠片Ⅵ
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n k
k r
k r
俺はきりやんに渡された紙を見る
n k
「さよなら」
コメント
12件
おわわわ(?)
ん”…ピェ…(((
ああ、ネタが舞い降りてくる〜‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››