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ぬち
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俺は配信を切ると、のび〜っと伸びをする。
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長時間配信がやっと終わったのだ。 流石の俺も疲れるのよ
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そう思った時、電話がなる。
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そこには愛する人の名前が書かれていた。
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俺はすぐに電話に出た。 だって嬉しいんだもん。
あなたから電話をかけてくることなんて滅多にないから。
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通話
04:15
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俺は急いで部屋を片付け、彼が来るのを待つ。
~数時間後~
ピーンポーン
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俺は玄関を開けると、そこには🦍さんが立っていた。
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そういうと俺にお菓子やら飲み物やらをくれた。 礼儀正しい所も好き。
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俺は両手を広げてハグを待つ。 今は甘えさせてあげれば大丈夫。
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ぎゅっ…と優しく抱きしめられる。
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そりゃあ最近絡んでなければこうなるのも仕方ない。 ほんっと…
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ほんと…
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ぬち
コメント
5件
スゥーーーーーはぁーーーーーー スゥーーーーーh”(((キモすぎ
最初の会話からしてぼんさん攻めと思ったらまさかのwww
初コメの腐女子ですすきですありがとうございました
