/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
きっとこれから暇になる
主
的なこと言ってみたいなー。暇にならないから
主
それじゃ、第3話！
捏造注意 エセ関西弁 地雷さん回れ右ー！
LetsGO！
sha
え、ここどこ
やばい、敵切り捨てて進んで言ったら 知らんとこまで来てもうた
sha
やっぱ訓練用の森は全体認知しとくべきやった…
sha
うーん、来た道戻るかぁ
sha
…ドア？それに本なんかなんでこんな所に…読んでみよ
目の前には、トビラ
本当に素朴なトビラ
その先は、黄泉の国
sha
この後カッスカスやん
sha
いつからここにあるんやろ
そもそもドアの先には建物も何も無い。 なのにこんな所にドアだけポツンとたってるだけなんて明らかにおかしい
sha
……このドアどこでもドアだったりしないかなー笑
sha
なーんて…
ガチャッ
キィ…
sha
ッ！！
バタンッ
sha
おかしい…おかしいっ！
ドアの後ろを見ても、訓練用の森の地面が続いてるだけ。 でも入った先は…ただ広い花畑
sha
本…
sha
その先は、黄泉の国…
sha
じゃああそこは…
黄泉の国？
主
はい、おつかれ様でした！
主
やっぱ短いな…
主
しかも、他の人用意してたのにシャオさんしか出てこなかったし
主
キャラ作る時間お話進めればよかったぁ
主
それでは！
バイバーイ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
