れいか
パンダの術式
“3つの核を切り替えボディを転換コンバート”
呪術区分 生得術式
呪 骸 パンダ
体内に3つの核を持つ、突然変異呪骸とつぜんへんいじゅがい。
ゲームでいうところの3機ある状態であり、行動不能となるダメージを負っても核を入れ替えることでボディを転換コンバートし継続して稼働することが可能です。
3つの核については以下の通り
パンダ核
通常の姿であり攻守ともバランスの取れた核
ゴリラ核
お兄ちゃんと称されているゴリラ核は、短期決戦型のパワータイプ
???核
お姉ちゃんと称されているが、照れ屋であること以外の詳細は不明
“3つの核を切り替えボディを転換コンバート”
呪術区分 生得術式
呪 骸 パンダ
体内に3つの核を持つ、突然変異呪骸とつぜんへんいじゅがい。
ゲームでいうところの3機ある状態であり、行動不能となるダメージを負っても核を入れ替えることでボディを転換コンバートし継続して稼働することが可能です。
3つの核については以下の通り
パンダ核
通常の姿であり攻守ともバランスの取れた核
ゴリラ核
お兄ちゃんと称されているゴリラ核は、短期決戦型のパワータイプ
???核
お姉ちゃんと称されているが、照れ屋であること以外の詳細は不明
れいか
天元(てんげん)の術式
“不死の術式”
呪術区分 生得術式、結界術
術 者 天元
生得術式
正体の全貌は未だ不明ですが、“不死の術式”を持つとされています。
ただし不老ではなく一定以上の老化が進むと術式が肉体を創り変えようとします。
それ故、500年に一度 老化した肉体の情報を書き換えるため、星漿体せいしょうたいと同化する必要があります。
結界術
天元は呪術界を支えるほどの結界術の使い手であり、高専各校及び呪術界の拠点となる結界、更には補助監督の結界術、それら全ては天元により強度を底上げしています。
また天元自身の所在地である薨星宮の結界に関しては、「守る」ことよりも「隠す」ことに特化させるなど、仕様に応じて結界を使い分けることが可能となっています。
“不死の術式”
呪術区分 生得術式、結界術
術 者 天元
生得術式
正体の全貌は未だ不明ですが、“不死の術式”を持つとされています。
ただし不老ではなく一定以上の老化が進むと術式が肉体を創り変えようとします。
それ故、500年に一度 老化した肉体の情報を書き換えるため、星漿体せいしょうたいと同化する必要があります。
結界術
天元は呪術界を支えるほどの結界術の使い手であり、高専各校及び呪術界の拠点となる結界、更には補助監督の結界術、それら全ては天元により強度を底上げしています。
また天元自身の所在地である薨星宮の結界に関しては、「守る」ことよりも「隠す」ことに特化させるなど、仕様に応じて結界を使い分けることが可能となっています。
れいか
楽巌寺嘉伸(がくがんじ よしのぶ)の術式
“ギターで奏でる呪いの旋律”
呪術区分 生得術式
術 者 楽巌寺嘉伸がくがんじよしのぶ
エレキギターで奏でた旋律を増幅し、呪力に変換して撃ち出す中距離戦向きの術式。
楽巌寺自身が旋律を増幅するための“アンプ”としての役割を果たしており、放った呪力は衝撃波の如き刃となって地を這い対象を襲います。
“ギターで奏でる呪いの旋律”
呪術区分 生得術式
術 者 楽巌寺嘉伸がくがんじよしのぶ
エレキギターで奏でた旋律を増幅し、呪力に変換して撃ち出す中距離戦向きの術式。
楽巌寺自身が旋律を増幅するための“アンプ”としての役割を果たしており、放った呪力は衝撃波の如き刃となって地を這い対象を襲います。
れいか
バンダナの老人の術式
呪術区分 生得術式
術 者 バンダナの老人
呪符を用いた式神を使役する術式。
簡単な式神は呪符で顕現可能ですが、対峙した夏油と自身の術式の格を比較していたことから生得術式と推察できます。
呪術区分 生得術式
術 者 バンダナの老人
呪符を用いた式神を使役する術式。
簡単な式神は呪符で顕現可能ですが、対峙した夏油と自身の術式の格を比較していたことから生得術式と推察できます。
れいか
紙袋呪詛師の術式
呪術区分 生得術式
術 者 紙袋マスクの呪詛師
頭から紙袋をかぶることで、全員本体の分身をMAX 5体作り上げることができる術式。
どれが本体かは常時自由に選択可能となっており、自身に危険が迫った場合は安全な分身を本体にすることができます。
しかし、破壊されればしばらく分身を出すことはできません。
呪術区分 生得術式
術 者 紙袋マスクの呪詛師
頭から紙袋をかぶることで、全員本体の分身をMAX 5体作り上げることができる術式。
どれが本体かは常時自由に選択可能となっており、自身に危険が迫った場合は安全な分身を本体にすることができます。
しかし、破壊されればしばらく分身を出すことはできません。
れいか
枷場菜々子(はさばななこ) の術式
“カメラに写った被写体に影響を及ぼす”
呪術区分 生得術式
術 者 枷場菜々子はさばななこ
能力の詳細は不明ですが、カメラで対象を撮影し被写体に何らかの影響を及ぼすことができる術式。
作中では攻撃対象にカメラを向ける場合と、身を守る際に自身にカメラを向けるなど、用途は複数あるものと考えられます。
“カメラに写った被写体に影響を及ぼす”
呪術区分 生得術式
術 者 枷場菜々子はさばななこ
能力の詳細は不明ですが、カメラで対象を撮影し被写体に何らかの影響を及ぼすことができる術式。
作中では攻撃対象にカメラを向ける場合と、身を守る際に自身にカメラを向けるなど、用途は複数あるものと考えられます。
れいか
枷場美々子(はさばみみこ)の術式
“括って吊るす 急所狙いの拘束術”
呪術区分 生得術式
術 者 枷場美々子はさばみみこ
縄で括られた人形を使用し、術者が人形にしたことが標的に反映される術式。
発動条件は不明ですが、発動すれば対象を吊るすなどして急所を集中的に攻撃することが可能です。
“括って吊るす 急所狙いの拘束術”
呪術区分 生得術式
術 者 枷場美々子はさばみみこ
縄で括られた人形を使用し、術者が人形にしたことが標的に反映される術式。
発動条件は不明ですが、発動すれば対象を吊るすなどして急所を集中的に攻撃することが可能です。
れいか
疱瘡婆(ほうそうばばあ)の術式
“拘束と埋葬の連撃”
呪術区分 生得術式
呪 霊 疱瘡婆ほうそうばばあ
領域展開 名称不明
領域がデフォルトで備わっているタイプの術式であり、領域展開直後に相手を棺桶に閉じ込め、更に墓石を落とし地面に埋葬されると、3カウントが始まります。
ここまでが領域による“必中効果”であり、埋葬され3カウント後に脱出できなければ重い病気に罹患し、死んでしまいます。
“拘束と埋葬の連撃”
呪術区分 生得術式
呪 霊 疱瘡婆ほうそうばばあ
領域展開 名称不明
領域がデフォルトで備わっているタイプの術式であり、領域展開直後に相手を棺桶に閉じ込め、更に墓石を落とし地面に埋葬されると、3カウントが始まります。
ここまでが領域による“必中効果”であり、埋葬され3カウント後に脱出できなければ重い病気に罹患し、死んでしまいます。
れいか
新田新(にったあらた)の術式
“負傷した箇所の現状維持”
呪術区分 生得術式
術 師 新田新にったあらた
負傷した箇所を現状のままに留める術式。
出血も止まり痛みもやわらぎますが、反転術式のような治癒効果はありません。
また受けた傷はそれ以上悪化しませんが、新たにできた傷に関しては術式の対象外となっています。
“負傷した箇所の現状維持”
呪術区分 生得術式
術 師 新田新にったあらた
負傷した箇所を現状のままに留める術式。
出血も止まり痛みもやわらぎますが、反転術式のような治癒効果はありません。
また受けた傷はそれ以上悪化しませんが、新たにできた傷に関しては術式の対象外となっています。
れいか
九十九由基(つくもゆき)の術式
呪術区分 生得術式
術 師 九十九由基つくもゆき
詳細不明。
斜め上の存在である特級呪術師が扱う術式だけあり、強力なものと推察されます。
呪術区分 生得術式
術 師 九十九由基つくもゆき
詳細不明。
斜め上の存在である特級呪術師が扱う術式だけあり、強力なものと推察されます。
れいか
羂索(けんじゃく)の術式
“脳を入れ替え肉体を支配する禁忌の術”
呪術区分 生得術式、結界術
術 者 羂索けんじゃく
脳を入れ替えることで、肉体を転じることができる術式。
その能力から肉体を転々とし何千年も生き続けています。
術者本来の術式に加え、転じた肉体に刻まれていた生得術式も使用可能となり、記憶も引き継がれるという謎多き禁忌の術です。
作中で明かされている範囲では
羂索けんじゃく → 加茂かも憲倫のりとし → 虎杖母(?) → 夏油げとう傑すぐる と肉体を入れ替え転々としています.
羂索自身「加茂憲倫も数ある名の一つにすぎない」と述べており、過去どれだけの肉体を転移してきたかは不明です。
その肉体転移の精度は非常に高いもので、五條悟の保有する六眼でさえ夏油の肉体が別人に乗っ取られていることを認識できていませんでした。
“脳を入れ替え肉体を支配する禁忌の術”
呪術区分 生得術式、結界術
術 者 羂索けんじゃく
脳を入れ替えることで、肉体を転じることができる術式。
その能力から肉体を転々とし何千年も生き続けています。
術者本来の術式に加え、転じた肉体に刻まれていた生得術式も使用可能となり、記憶も引き継がれるという謎多き禁忌の術です。
作中で明かされている範囲では
羂索けんじゃく → 加茂かも憲倫のりとし → 虎杖母(?) → 夏油げとう傑すぐる と肉体を入れ替え転々としています.
羂索自身「加茂憲倫も数ある名の一つにすぎない」と述べており、過去どれだけの肉体を転移してきたかは不明です。
その肉体転移の精度は非常に高いもので、五條悟の保有する六眼でさえ夏油の肉体が別人に乗っ取られていることを認識できていませんでした。
れいか
禪院扇(ぜんいんおうぎ)の術式
“刀身に炎を宿す”
呪術区分 生得術式
術 者 禪院扇ぜんいんおうぎ
術式開放 焦眉之赳しょうびのきゅう
炎を操る術式。
正確な詳細は不明ですが、折れた刀身を炎で補っていました。
また術式解放「焦眉之赳しょうびのきゅう」では刀身から大炎が立ち昇り、周囲にも炎を顕現させていましたが、刀以外での炎を使った攻撃は確認できていません。
“刀身に炎を宿す”
呪術区分 生得術式
術 者 禪院扇ぜんいんおうぎ
術式開放 焦眉之赳しょうびのきゅう
炎を操る術式。
正確な詳細は不明ですが、折れた刀身を炎で補っていました。
また術式解放「焦眉之赳しょうびのきゅう」では刀身から大炎が立ち昇り、周囲にも炎を顕現させていましたが、刀以外での炎を使った攻撃は確認できていません。
れいか
禪院甚壱(ぜんいんじんいち)の術式
“頭上から巨大な拳を顕現”
呪術区分 生得術式
術 者 禪院甚壱ぜんいんじんいち
正確な詳細は不明ですが、巨大な拳を顕現させ操る術式。
拳を構えることで背後から巨大な拳が多数顕現し、構えた拳を振り下ろすと空から巨大な拳が降り注ぎます。
広範囲かつ建物を圧し潰し、周囲にクレーターが出来るほどの攻撃力は作中でもトップクラスの破壊力を誇ります。
“頭上から巨大な拳を顕現”
呪術区分 生得術式
術 者 禪院甚壱ぜんいんじんいち
正確な詳細は不明ですが、巨大な拳を顕現させ操る術式。
拳を構えることで背後から巨大な拳が多数顕現し、構えた拳を振り下ろすと空から巨大な拳が降り注ぎます。
広範囲かつ建物を圧し潰し、周囲にクレーターが出来るほどの攻撃力は作中でもトップクラスの破壊力を誇ります。
れいか
禪院長寿郎(ぜんいんちょうじゅろう)の術式
“地面から巨大な掌を顕現”
呪術区分 生得術式
術 者 禪院長寿郎ぜんいんちょうじゅろう
正確な詳細は不明ですが、掌を地面にかざすことで地面から巨大な掌を顕現。
その巨大な掌で対象を捉え、挟み潰すことが可能です。
“地面から巨大な掌を顕現”
呪術区分 生得術式
術 者 禪院長寿郎ぜんいんちょうじゅろう
正確な詳細は不明ですが、掌を地面にかざすことで地面から巨大な掌を顕現。
その巨大な掌で対象を捉え、挟み潰すことが可能です。
れいか
禪院蘭太(ぜんいんらんた)の術式
“巨大な眼力で対象の動きを止める”
呪術区分 生得術式
術 者 禪院蘭太ぜんいんらんた
正確な詳細は不明ですが、巨大な目を顕現させ、対象を見つめることで動きを封じることができます。
ただし顕現させた目を傷付けられると、術者の目にも同じようにダメージを負ってしまいます。
“巨大な眼力で対象の動きを止める”
呪術区分 生得術式
術 者 禪院蘭太ぜんいんらんた
正確な詳細は不明ですが、巨大な目を顕現させ、対象を見つめることで動きを封じることができます。
ただし顕現させた目を傷付けられると、術者の目にも同じようにダメージを負ってしまいます。
れいか
秤金次(はかりきんじ)の術式
呪術区分 生得術式
術 者 秤金次はかりきんじ
領域展開 坐殺博徒ざさつばくと
パチンコを具現化したニューテク系の術式であり、領域がデフォルトで備わっているタイプの術式。
この領域は、「CR私鉄純愛列車 1/239ver.」という作中内で存在する「私鉄純愛列車」をパチンコのCR機として具現化してます。
呪術区分 生得術式
術 者 秤金次はかりきんじ
領域展開 坐殺博徒ざさつばくと
パチンコを具現化したニューテク系の術式であり、領域がデフォルトで備わっているタイプの術式。
この領域は、「CR私鉄純愛列車 1/239ver.」という作中内で存在する「私鉄純愛列車」をパチンコのCR機として具現化してます。
れいか
来栖花(くるすはな)の術式
“あらゆる術式を消滅させる”
呪術区分 生得術式
術 者 来栖花くるすはな
あらゆる術式を無効化させる術式。
術式はおろか封印を含む結界術もその対象となっているため、あらゆる結界の出入りや、獄門疆ごくもんきょうのような呪物の封印も無効化することが可能となっています。
“あらゆる術式を消滅させる”
呪術区分 生得術式
術 者 来栖花くるすはな
あらゆる術式を無効化させる術式。
術式はおろか封印を含む結界術もその対象となっているため、あらゆる結界の出入りや、獄門疆ごくもんきょうのような呪物の封印も無効化することが可能となっています。
れいか
羽生(はにゅう)の術式
“ジェットエンジンを搭載する飛行能力”
呪術区分 生得術式
術 者 羽生はにゅう
飛行能力を持つ術式。
羽生の長い髪が翼やジェットエンジンの形になり、その飛行能力を可能にしています。
また“縛り”によって頭髪の強度は保たれていますが、頭髪から離れるほど強度が落ちていることが弱点となっています。
“ジェットエンジンを搭載する飛行能力”
呪術区分 生得術式
術 者 羽生はにゅう
飛行能力を持つ術式。
羽生の長い髪が翼やジェットエンジンの形になり、その飛行能力を可能にしています。
また“縛り”によって頭髪の強度は保たれていますが、頭髪から離れるほど強度が落ちていることが弱点となっています。
れいか
麗美(れみ)の術式
呪術区分 生得術式
術 者 麗美れみ
自身の髪の先端で伏黒恵を刺しており、その形はサソリの尾にある毒針に酷似していますが、毒の効果や術式の詳細は不明となっています。
呪術区分 生得術式
術 者 麗美れみ
自身の髪の先端で伏黒恵を刺しており、その形はサソリの尾にある毒針に酷似していますが、毒の効果や術式の詳細は不明となっています。
れいか
羽場(はば)の術式
“強力なプロペラを操る”
呪術区分 生得術式
術 者 羽場はば
飛行能力を持つ術式。
頭部にプロペラを具現化し、飛行することができます。
またそのプロペラは長さと角度、回転数や強度までも調整可能で、プロペラを使った防御も可能としています。
その特性からプロペラを使った攻撃は鉄筋すら断つほどの威力ですが、羽生同様に頭髪から離れるほど強度が落ちていることが弱点となっています。
また、頭頂部においては強度の底上げと関係なく急所となっています。
“強力なプロペラを操る”
呪術区分 生得術式
術 者 羽場はば
飛行能力を持つ術式。
頭部にプロペラを具現化し、飛行することができます。
またそのプロペラは長さと角度、回転数や強度までも調整可能で、プロペラを使った防御も可能としています。
その特性からプロペラを使った攻撃は鉄筋すら断つほどの威力ですが、羽生同様に頭髪から離れるほど強度が落ちていることが弱点となっています。
また、頭頂部においては強度の底上げと関係なく急所となっています。
れいか
日車寛見(ひぐるまひろみ)の術式
“法廷になぞらえたの生得領域を顕現”
呪術区分 生得術式
術 者 日車寛見ひぐるまひろみ
領域展開 誅伏賜死ちゅうぶくしし
「誅伏賜死ちゅうぶくしし」という領域がデフォルトで備わっており、式神「ジャッジマン」を顕現させ、裁判から刑の執行までを行う術式。
判決後「有罪ギルティー」の場合は「没収コンフィスケイション」が言い渡され、術式(術式のないものは呪力)が没収されますが、ジャッジマンから科される最も重い罰は「没収コンフィスケイション」を付加された「死刑デス・ペナルティー」です。
「有罪ギルティー」の内容によって、大きさや出し入れ自在な木槌ガベルを顕現させ相手を攻撃しますが、死罪にあたる罪状には「死刑デス・ペナルティー」が宣告され「処刑人しょけいにんの剣つるぎ」を使った死刑が執行されます。
“法廷になぞらえたの生得領域を顕現”
呪術区分 生得術式
術 者 日車寛見ひぐるまひろみ
領域展開 誅伏賜死ちゅうぶくしし
「誅伏賜死ちゅうぶくしし」という領域がデフォルトで備わっており、式神「ジャッジマン」を顕現させ、裁判から刑の執行までを行う術式。
判決後「有罪ギルティー」の場合は「没収コンフィスケイション」が言い渡され、術式(術式のないものは呪力)が没収されますが、ジャッジマンから科される最も重い罰は「没収コンフィスケイション」を付加された「死刑デス・ペナルティー」です。
「有罪ギルティー」の内容によって、大きさや出し入れ自在な木槌ガベルを顕現させ相手を攻撃しますが、死罪にあたる罪状には「死刑デス・ペナルティー」が宣告され「処刑人しょけいにんの剣つるぎ」を使った死刑が執行されます。
れいか
黄櫨折(はぜのきいおり)の術式
“身体の一部を爆発させる”
呪術区分 生得術式
術 者 黄櫨折はぜのきいおり
自身の体の一部を爆発物に変換する術式。
眼球や歯などを爆発物に変え、その欠損した部分に関しては反転術式による治癒を可能としています。
“身体の一部を爆発させる”
呪術区分 生得術式
術 者 黄櫨折はぜのきいおり
自身の体の一部を爆発物に変換する術式。
眼球や歯などを爆発物に変え、その欠損した部分に関しては反転術式による治癒を可能としています。
れいか
ドルゥヴ・ラクダワラの術式
“二種の式神の軌跡で領域を展開”
呪術区分 生得術式
術 者 ドルゥヴ・ラクダワラ
領域展開 名称不明
自立型の二種の式神の軌跡を自らの領域とする術式。
初登場時に乙骨優太に瞬殺されていたため詳細は不明ですが、スタジアムを超えるほどの大きな式神とその周りを飛翔する飛竜を確認できています。
“二種の式神の軌跡で領域を展開”
呪術区分 生得術式
術 者 ドルゥヴ・ラクダワラ
領域展開 名称不明
自立型の二種の式神の軌跡を自らの領域とする術式。
初登場時に乙骨優太に瞬殺されていたため詳細は不明ですが、スタジアムを超えるほどの大きな式神とその周りを飛翔する飛竜を確認できています。
れいか
鹿紫雲一(かしもはじめ)の術式
呪術区分 生得術式
術 者 鹿紫雲一かしもはじめ
電気と同質の呪力を持っており、鹿紫雲自身 常に帯電している状態です。
「マイナス」から「プラス」に流れる“電荷”を利用した攻撃を繰り出しますが、これはあくまで呪力操作であり術式ではありません。
打撃とともに対象へとプラス電荷を付与し、自身に蓄えられたマイナス電荷を対象(プラス電荷)に流し込むことで、領域を展開せずとも必中の“大気を切り裂く稲妻”を放つことができます。
そして術式に関しては一発しか使用することができないとのことで、対「宿儺」に向けて温存しおり、その詳細は不明となっています。
またこの呪力は性質上 水弱く、電気と同質の呪力は海中などに一度流れれば、空になるまで止まりません。
そのため、海中などでは呪力が無くなるまで放出するか、陸に上がるまで完全に呪力を絶つしかありません。
また電荷を溜められるのは自分自身や対峙する者だけではなく、自身の持つ呪具(如意)にもマイナス電荷を蓄え、攻撃に機転を利かすことが可能となっています。
呪術区分 生得術式
術 者 鹿紫雲一かしもはじめ
電気と同質の呪力を持っており、鹿紫雲自身 常に帯電している状態です。
「マイナス」から「プラス」に流れる“電荷”を利用した攻撃を繰り出しますが、これはあくまで呪力操作であり術式ではありません。
打撃とともに対象へとプラス電荷を付与し、自身に蓄えられたマイナス電荷を対象(プラス電荷)に流し込むことで、領域を展開せずとも必中の“大気を切り裂く稲妻”を放つことができます。
そして術式に関しては一発しか使用することができないとのことで、対「宿儺」に向けて温存しおり、その詳細は不明となっています。
またこの呪力は性質上 水弱く、電気と同質の呪力は海中などに一度流れれば、空になるまで止まりません。
そのため、海中などでは呪力が無くなるまで放出するか、陸に上がるまで完全に呪力を絶つしかありません。
また電荷を溜められるのは自分自身や対峙する者だけではなく、自身の持つ呪具(如意)にもマイナス電荷を蓄え、攻撃に機転を利かすことが可能となっています。
れいか
三代六十四(みよろくじゅうし)の術式
呪術区分 結界術
術 者 三代六十四みよろくじゅうし
三代自身が相撲を取るためのみに機能した結界術であり、“それ以外を全て削ぎ落とした結界”です。
また、呪術的な“縛り”の要素を排除するために、この領域は招かれた両者が了承しない限り完成しない特殊な結界となっています。
かなり強固な条件付けであるため、術者及び招かれた者以外、結界内への侵入はできないと考えられます。
呪術区分 結界術
術 者 三代六十四みよろくじゅうし
三代自身が相撲を取るためのみに機能した結界術であり、“それ以外を全て削ぎ落とした結界”です。
また、呪術的な“縛り”の要素を排除するために、この領域は招かれた両者が了承しない限り完成しない特殊な結界となっています。
かなり強固な条件付けであるため、術者及び招かれた者以外、結界内への侵入はできないと考えられます。
れいか
『呪術廻戦』全術式一覧|使用者と効果を見やすく解説|あとがき
連載当初はシンプルだった術式も、星綺羅羅や日車寛見のような種のある術式が増えてきました。
シンプルで強い術式も見どころではありますが、初見では見切れない難解な術式の駆け引きも『呪術廻戦』の持ち味だと思うので、この記事を通じて原作やアニメを見返していただければと思います。
そして作中で登場はしているものの、術式が明かされていないキャラクターも多数存在しています。
これで完成ではなく追加情報や修正を繰り返してどこよりも見やすく分かりやすいものにしていきますので、引き続きよろしくお願いします。
連載当初はシンプルだった術式も、星綺羅羅や日車寛見のような種のある術式が増えてきました。
シンプルで強い術式も見どころではありますが、初見では見切れない難解な術式の駆け引きも『呪術廻戦』の持ち味だと思うので、この記事を通じて原作やアニメを見返していただければと思います。
そして作中で登場はしているものの、術式が明かされていないキャラクターも多数存在しています。
これで完成ではなく追加情報や修正を繰り返してどこよりも見やすく分かりやすいものにしていきますので、引き続きよろしくお願いします。