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ミヤビ
タオ
ミヤビ
タオ
ミヤビ
旭川キリヤは、クラスの王子様だ。 性格は最悪だけど、クラスの女子には 「俺様な感じが素敵〜!」 と言われている。 何が素敵なんだか。 私は特に好きじゃないけど、かっこいいなあ、とは思ってる。
タオ
ミヤビ
はあ…キリヤくんか…
キリヤ
ミヤビ
ミヤビ
キリヤ
ミヤビ
キリヤ
ミヤビ
キリヤ
ミヤビ
うわ、やばい。黒板の上の方届かない。ジャンプして届くかな?
キリヤ
ミヤビ
キリヤ
ミヤビ
キリヤ
ミヤビ
ミヤビ
キリヤ
ミヤビ
キリヤ
キリヤ
がらがら、と教室の戸があいて、女の子が入ってきた。
アカナ
アカナ
ミヤビ
キリヤ
アカナ
キリヤ
ミヤビ
アカナとキリヤの会話
キリヤ
アカナ
アカナ
キリヤ
アカナ
キリヤ
アカナ
キリヤ
アカナ
作者の言葉 ここまで読んで下さりありがとうございました。 かなり時間をかけて書いた作品なので、いいお話になっていると思います。 面白かったら、♥連打でお願いします!