エウデュリケ高等学校│生徒会室
あの後私たちは男を生徒会室まで連れていった。
ナワーブ
ノートン
見ての通り今は組織の情報を吐かせてる最中なのだが
○○
イソップ
イライ
イソップさんは2~3枚の資料を片手に男の前に立った。
イソップ
イライ
イライさんは、資料で男の頬を撫でるイソップさんはを見ながら、私にそう言った。
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「反社会的組織 RABBIT その名はここら一体だけでなく世界まで名を轟かす。」 「殺人 暴力 脱税 犯罪と呼ばれるもの全てをこなしている。。。」
○○
食堂
ウィラ
○○
ウィラ
そういいヒラヒラと手を振りながら去っていった。
○○
ウィラさんが座っていた机の上にいつの間にか私の好きなお菓子屋さんの袋が 置いてあった。
”○○へ 目の下隈できてるわよ。 大変なのは分かるけどレディーは身だしなみに 常に気をつけなさいよ 後あなたが好きって言ってた、 お菓子屋さんこないだ前を通ったから買っといたわ。 私も食べてみたけれど美味しいわね。 じゃあ頑張りなさいよ ウィラより”
袋に綺麗に貼られたオシャレな手紙を読み、 私は微笑んだ
コメント
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イソップwwウィラチャンただのいい子やん☆