テラーノベル
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⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください
⚠️史実とは一切関係ありません
⚠️史実ネタでもございません
⚠️すべて、私の妄想です
⚠ATTENTION⚠
・幼児化 ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
では、どうぞ⬇
静かだった部屋に、ノックもなしで扉が開いた。
アメリカ
一番最初に顔を出したのは、アメリカだった。
ナチ
その瞬間。
ナチスの隣にいたソ連の空気が、明らかに変わった。
表情は変わらない。 だが、ナチスの服を掴む手に、わずかに力が入る。
アメリカ
アメリカが屈んで視線を合わせようとした、その時。
ソ連
低く、短い声。
ナチスが一瞬固まる。
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
理由はない。 記憶もない。 それでも、ソ連ははっきりとアメリカを拒絶した。
少し離れた場所では、日帝がその様子を見ていた。
ソ連ほど露骨ではない。 声も出さない。
だがーー
日帝
アメリカと目が合った瞬間、 すっと視線を逸らし、微妙に距離を取る。
アメリカ
アメリカが首を傾げる。
アメリカ
フランス
後ろからフランスが肩をすくめた。
フランス
アメリカ
一方その頃。
イタ王
イタ王はイタ王で、アメリカの足に突撃していた。
アメリカ
イタ王
アメリカ
アメリカは笑いながらも、 明らかに処理が追いついていない。
ナチスはこめかみを押さえた。
ナチ
ナチ
アメリカ
そこへ、イギリスが時計を見ながら口を挟む。
イギリス
ナチ
ナチスは一瞬考え、正直に言った。
ナチ
その声が、いつもより明らかに疲れていたせいだろう。 イギリスの目が、きらりと輝いた。
イギリス
ナチ
ナチスが制止するより早く、 イギリスはどこからともなく鍋と包丁を取り出した。
イギリス
その瞬間。
フランス
フランスが全力で飛び込み、 鍋と包丁をひったくる。
フランス
イギリス
フランス
部屋の空気が、一気に緊迫した。
ソ連はナチスの背後に隠れ、 日帝は一歩下がり、 イタ王は面白そうに目を輝かせる。
イタ王
ナチ
ナチスが低く言う。
フランスは即座にイギリスを押し返しながら言った。
フランス
イギリスの肩を掴み、方向転換させる。
フランス
イギリス
フランス
イギリス
次の瞬間、 イギリスはイタ王の手を取り、意気揚々と去っていった。
イギリス
イタ王
嵐は一つ、外へ消えた。
フランスは深く息を吐き、 鍋を持ったままナチスを見る。
フランス
ナチ
フランス
ナチ
そのやり取りを、 ソ連はじっと見ていた。
ソ連
ナチ
理由は分からない。 だが、拒絶だけは本物だった。
日帝は何も言わず、 ナチスの近くに座る。
少しだけ、アメリカから遠い位置。
ナチ
ナチスが呟くと、 二人は同時に、何も言わなかった。
――記憶がなくても、感情は残る。
その事実を、 ナチスは今日、はっきりと理解した。
そして遠くから、イタ王の声が響く。
イタ王
ナチ
ナチスは天井を仰いだ 外野が来ると、だいたい悪化する。
それでも――
誰も帰れとは言わなかった。
舞海
《リクエストについて》 現在リクエストはお断りしています。 今いただいてもお答えできませんのでご了承ください
舞海
コメント
3件
3人とも反応が違くて面白いっ!やっぱ幼児って不思議ですな...
最高です…ッ! ワチャワチャしてて、みんな可愛い(昨日もこれ言った)