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ぇぇぇ、なんで彰人忘れてん
⚠️ 本ゲームとは関係ありません ⚠️ BL 冬彰(?) 通報❌ 冬弥の父 口調迷子 キャラ崩壊 ◎ 苦手な方は逃げてください
俺は今冬弥の演奏を聞きに来ている… だが、こういう事はほぼ初めてなのでどこにいけばいいかイマイチ分からない
彰人
彰人
彰人
階段を丁度真ん中位まで登った所で 誰かに名前を呼ばれる
冬弥
彰人
彰人
冬弥
彰人
彰人
にかっと笑うと ふっ…とかすかに冬弥が笑い
そのまま道を案内してくれる冬弥。
彰人
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
扉を開けて 中に入る彰人 (部屋…?に入ったと思ってください)
彰人
彰人
彰人
彰人
彰人
彰人
彰人
冬弥
冬弥
_______________♪
______________________________♪
彰人
彰人
……すっげぇ、綺麗な音。
彰人
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
がらん ドアが開き、外へ出ると
出てすぐ傍にあるベンチに 彰人が座っていた
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
自分が着ていたコートを彰人の肩に掛け マフラーを巻く冬弥。
彰人
彰人
冬弥
冬弥
彰人
彰人
彰人
彰人
彰人
冬弥
彰人
彰人
彰人
彰人
冬弥
冬弥
本当に嬉しいそうな笑顔を浮かべながら
冬弥
彰人
彰人
冬弥
冬弥
また綺麗だと言ってくれた。 また凄いと褒めてくれた。
あの頃と変わってない 彰人は彰人だ…。 …いつか…この気持ちを…………。
~ 青柳の幼少期 ~
冬弥
小学6年生の頃 あの頃から俺は休み時間も教室で本を読んでるだけだった。
誰かと馴れ合った所で 何も出来ないから。
遊ぶ事も、話す事も。
そうして過ごしている内に ある1人が俺に話しかけてきた。
彰人
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
彰人
彰人
冬弥
彰人
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
控えめに笑う冬弥を見ては 驚いた顔をする彰人
冬弥
彰人
彰人
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
それからというもの 彰人は俺によく喋りかけてくれるようになった。
彰人
彰人
冬弥
彰人
彰人
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
彰人
彰人
彰人
彰人
彰人
冬弥
楽しそうに話してくれている こんな俺と話してくれる…ありがとう、彰人
俺は、彰人に感謝しか出来なかった。
彰人
彰人
冬弥
冬弥
彰人
嬉しそうな顔をしては 自分の席へ行き何かを持ってくる彰人
彰人
冬弥
彰人
彰人
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
部屋で彰人から借りた本を読んでいると こんこん と部屋をノックされる
また父さん…だろうか……?
冬弥
冬弥の母
冬弥
冬弥の母
冬弥
リビングへ向かう冬弥 (背景変わってないけど許して下さいませ)
春道
春道
春道
春道
春道
春道
冬弥
~♪
春道
春道
冬弥
~♪
春道
冬弥
1時間後
冬弥
冬弥
春道
春道
冬弥
冬弥
冬弥
春道
春道
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
ここまでです!! まさかの昔にお2人が会ってるというね…
他に言うこともないので… またね!!
続 ~ ❤︎ 3 0 0 ~