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わたしのアール × 25時ナイトコードで

わたし屋上で靴を脱ぎかけた時に 三つ編みの゙先客”に声をかけてしまった

ねぇ やめなよ

口がついてただけ

本当はどうでもよかった

先を越されるのが なんとなく ゙癪だった”

三つ編みの子は語る どっかで聞いたようなこと

絵名

…運命の人だった

絵名

どうしても愛されたかった…!

…ふざけんな!

そんなことくらいで,

…わたしの先を越そうだなんて

欲しいものが手に入らないなんて,

奪われたことすら…

…ないくせに!

絵名

…話したら楽になった

って三つ編みの子は ゙消えてった”

さぁ今日こそはと

靴を脱ぎかけたらそこに

゛背の低い女の子”

また声をかけてしまった

ねぇ…

背の低い子は語る

クラスでの孤独を

瑞希

無視され,

瑞希

奪われ…

瑞希

…居場所が…ないんだ…

ふざけんな!

そんなことぐらいで…

私の先を越そうだなんて…!

それでも,

うちでは愛されて…

温かいご飯もあるんでしょ…!?

瑞希

瑞希

,お腹がすいた

背の低い子は消えてった

わたしのアール×25時ナイトコードで <曲パロ>

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コメント

2

ユーザー

好きです〜……!こういう感じが…!!救うのが奏で、奏が持ってないものを他の子たちは持っているっていうのがまた好きです……🥹🫶🏻 続きまってます!!

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