一目惚れ…なんて、、。

『ちょっと来てくれ』っと言われてしまった。 素直に着いて行ったら、、

前までは、僕と先生の間は遠かったのに今の僕と先生の間はいつの間にか近づいていた。

覚えてるかって…、、当たり前じゃん…、、。

なんで、なんでそんな事言ってくるの、？やっぱり…こんな恋なんて、、するんじゃなかった。

…

先生と僕の距離がどんどんと近くなっていく。

……ｷﾞｭｯ

『好き』先生がこの言葉を僕に告げた。

…僕の心の中で小さい糸がプツンと切れた。もちろんいい意味で。

僕の返事はもう決まってる。それは、たった1つ。

…ｷﾞｭ…ｯ

はぁ…！？！？/////

先生がため息を着くと僕の方に近づいてくる。

…ﾁｭｯ、、

恥ずかしさの余り泣き出しそうになってしまった。

先生が『ほとけ』と僕の事を名前で呼んだ。

『一目惚れ…、、なんて、、。』END。

ここまで見て下さりありがとうございます！！ここで皆さんにお知らせですっ！！この作品にもし、もしですよ？？

5000いいねが着いたら、、これの第2章目を書きたいと思いますっ！！

第2章目の作品名は、、

『恋人以上 婚約者未満 』

です！！楽しみにしててくださいｯ！！（）

では、おつー！！！