僕の過去　（マフィア）

5年前

僕はprince組の一員で、

リーダーのなーくん｡ さとみくん、ジェルくん、るぅとくん、莉犬くんの6人で やっていた。

個性それぞれで、意見が合わなくて喧嘩することも 多かったけど、

僕はこの5人が大好きだった。

ずっとこの5人と一緒にいたい｡

ずっと一緒がいいな。

これからもずっと一緒に乗り越えていきたいと、

僕は思っていたんだ。

でも……………

そんな願いは叶わなかった。

ある日……………

僕は依頼終わった後、 なーくんに呼ばれた。

なーくんはスマホの画面を見せた。

そこには、prince組の個人情報が書いてあった｡

そう……僕がやっているTwitterの ツイートに………………

しかも、メンバーの悪口が書いてあった………

もちろん｡僕は書いた覚えがない……

ガンガンドンドンボコボコ

僕は捨てられた。

意識は何とか、あったけど 動けれなけった。

僕は気を失った。

3人に助けてもらったおかげで、 僕は3人と住む事になって、CAPV組のリーダーになった。

引っ越しもして、二度と会わなくていいようにした。

そんなある日、僕のアカウントを乗っ取った奴が捕まった。

そこには、先日ころんくんのアカウントを乗っ取った奴が捕まったとの 記事が書いてあった｡

気づいた時にはもう遅かった。

僕はもうそこにはいなくて、引っ越ししていた。

あの時の事は忘れない……

あの時のことがきっかけで、

僕は3人以外信じれなくなった。 （ボスは別）

3人に助けてもらってなかったら、

僕はどうなってたかわからない。

あいつらだけは、

絶対に

許せない。

回想シーン終わり