/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
- 紹介 -
・名前：お・○○ ・年齢：20歳 ・役割：主人公 ・性格：普通(?)
・名前：ほん・じす(じょしゅあ) ・年齢：25歳 ・役割：○○の彼氏 ・性格：甘々
私は、○○。
普通の、20歳のOLだ。
私には、自慢の彼氏がいる。
名前は、‘’ほん・じす‘’。
25歳だ。
とても優しくて、甘々。
今日は、私が仕事で、 遅くなると伝えておいたんだけど、
たまたま、その仕事を 後輩がしてくれるということで、
今日は、定時に帰れた。
まぁ、いわゆる、サプライズだ。
おっぱ、喜ぶかな･･･
- 家 -
家に辿り着いて、 こっそりドアを開ける。
靴を脱ごうとしたら、
知らない、靴がある。
「おっぱの知り合いかな？」と思い、 そのままリビングまで、足を運ぶ。
- リビング -
リビングに辿り着いて、 勢いよく、ドアを開ける。
ﾊﾞﾝｯ
○○.
○○.
おっぱと女の人が、 ソファーに座っている。
しかも、おっぱの隣だし、 私なんかより、全然綺麗な人。
「まさかねぇ〜」と思っていた勘は、 的中してしまった。
あの靴の正体は、 やっぱり女だったか。
🐰じす.
🐰じす.
○○.
○○.
女の人.
🐰じす.
🐰じす.
○○.
○○.
🐰じす.
○○.
🐰じす.
私は、勢い良く、 家を飛び出した。
飛び出してから、 しばらく歩いていたら、
おっぱと初めてのデートで来た、 海に出た。
○○.
海を眺めて、涙を流す。
やっぱり、おっぱには、 私なんか合わないよね･･･。
そう思っていると——
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
電話がかかってきた。
電話の相手は、
私の、仕事での先輩、 ちぇ・すんちょるさんからだった。
大事な仕事の話だと思い、 すんちょるさんの電話に、出た。
- 電話 -
○○.
🍒すんちょる.
○○.
○○.
🍒すんちょる.
○○.
涙で濡れた頬に、
腫れた目。
こんなの、すんちょるさんに見せられない･･･
○○.
○○.
🍒すんちょる.
🍒すんちょる.
○○.
🍒すんちょる.
🍒すんちょる.
ﾌﾞﾁｯ
誰かに、スマホを取り上げられて、 通話を勝手に切られた。
後ろを振り返ると、そこには･･･
私の、愛しの人がいた。
🐰じす.
○○.
○○.
○○.
🐰じす.
○○.
○○.
ﾁｭｯ
○○.
🐰じす.
○○.
○○.
○○.
🐰じす.
🐰じす.
○○.
🐰じす.
🐰じす.
🐰じす.
○○.
🐰じす.
そう言って、 私の薬指に、キラキラ輝いたものをはめる。
○○.
そのまま、抱きしめられる。
🐰じす.
🐰じす.
○○.
○○.
初デートで来た、 思い出のある場所だったけど、
また一つ、ここでの 思い出ができました。
- 勘違い 短編 -
- END -
コメント
4件
( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦( ˊᵕˋ ;)💦
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ