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イジメ1

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イジメ1

1 - イジメ1

♥

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2018年09月17日

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僕の学校にはイジメが有る

この前僕はイジメられてた珪を助け

イジメの標的になってしまった

この事は親には、言っていない

空母

空〜もう起きる時間よ〜

分かってる〜

空母

早く朝ごはん食べて

うん

空母

空今日も学校頑張るのよ!

うん

言ってきまーす

空母

いってらっしゃい

学校登校

あっ珪おはよう

、、、プイッ

あっ!

クスクス

イジメっ子A

クスクス

イジメっ子B

ウケるww

プイッ

おい無視かよ!

、、、何?

イジメっ子A

うわっ喋った

イジメっ子B

キモっ

怒そっちが言ってきたんだろ!

喋んなよ

ゲシっ

っ!

もう嫌だ

(泣)

うわっコイツ泣いてるぜーww

イジメっ子A

うわっマジだ!

イジメっ子B

ダッサ〜

もう帰りたいと思った時珪と目があった

僕は目で助けてと訴えたけど無視された

そんな(泣)

担任

おい

担任

授業を始めるぞー

チッ

は〜い

イジメっ子B

あーあ良いとこだったのに

担任

空も席に着くんだ

はい

学校の先生たちはイジメを無視している

こんな何処もう嫌だ

お昼

おい何一人で食ってんだよ!

ビクッ!!

イジメっ子A

ははコイツビビってるぞ

おい貸せよ!

あっ!

弁当を取られた

雫は弁当をひっくり返した

ほら食えよ!

イジメっ子B

くーえ

イジメっ子A

くーえ

(泣)

うわっコイツまた泣いてるぜ

イジメっ子B

うわっキモ

イジメっ子A

引くわ〜

もう行こうぜ

(泣)

僕はイジメっ子グループがいなくなった隙にご飯を拾った

もう嫌だ!(泣)

帰宅後

続く

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