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コメント
14件
わぉ!最後のイタ王かっこいい!なんか天使の輪?みたいなのついてて救世主感強い!というかイタ王は何年も前に…なんで?じゃあ今までナチ達と一緒にいたイタ王は偽物ってこと?気になることがたくさんある!

(語彙力が消えてるのておかしいと思います。)考察へGO! いた王は今魂だけなのかな?それとも…これは次回にまわすね!いた王はキリスト教の服を着てるね!でも頭にの天使の輪?は黒い…堕天かな?
待ってください!一瞬サロ共和国に見えたんです!まさかですがイタ王がサロ共和国に変化ですか…?でも喋り方は同じだし…う”ー…よく分かりませんな…ナチはイタ王の死を知らなかったんだよね…それなら日帝は知らないのかな…それとも知っていてナチに自分なりの考えで言わなかったのかな…【生きてみたかった】ナチのその言葉が凄く心に刺さりまして…!その後のイタ王のセリフも少し闇堕ちしたみたいな…次回が楽しみです!
注意!!!
こちらの作品には、戦争賛美・政治的意図・宗教的意図はございません。
あくまで,一つの作品としてお楽しみくださいませ。
作品内で、暴力や鮮血、強要などの描写があります
ご注意お願いします
なんでも許せる方のみお進みください
ナチス
声にならない朧げな言葉が、口から微かに漏れるのを感じた
同時に喉や身体が灼熱の炎を 浴びたかの如く痛いのだ
ナチス
麻痺していたはずの体に痛みが戻ってくることで、今はまだ、自分が生きていると言うことを深く実感する
それくらいに、恐ろしく、衝撃的なものがそこには広がっていた
ナチス
そう、それは”元“仲間の死体
誰にも目を向けられることもなく、”ずっと“放置されていた死体
逆さ向きに吊るされてはいるものの、長らく戦争と対峙していたナチスにはわかってしまったのだ。
”あれ“は、
死んでから何年も経っている状態だ
ナチス
ナチス
びちゃびちゃびちゃっっ!!!
豪奢な床をよごすようにして、大量の血と胃液が一気に溢れ出した
ナチス
我ながら脆いな、と自嘲してしまう
子供の頃は、こんなことでは──
ズキッ
『”“』
ナチス
頭が鈍器で殴られるかの如く痛い、痛い、痛くて仕方がない
がくり、と耐えきれず、片膝を床につけてしまったえ
びちゃ、びちゃ、びちゃッ
──
──
びちゃッびちゃ、びちゃ
どちゃ
──
──
ひゅ、と息が詰まるのを感じた
あの光景を、私は知っている
ギィいいいいいッ
軋むような音があたりに響き渡り、 驚いて振り向くと──
そこには、アイツが佇んでいた
ソ連
にっこりと笑みを貼り付けたソイツは、 まるで私が自分の所有物だと主張するかの如く、 嬉しそうに名を呼んだ
ナチス
風にのって揺れ動く血に濡れたウシャンカは、あの戦場を鮮明に思い出させた
その、冷酷なソイツは
ソ連
常に私に何かを思うのか、鋭い視線でこちらを貫き、観察していた
ナチス
その視線が苦手で、よく理由をつけてはその場を離れようとしていたことを覚えている
ソ連
戦闘兵器である私に、そのような“心配”を向けられるなんて、思っても見なかったし、気持ち悪かった
わたしが、壊れてしまいそうで
ソ連
こんな、こんな奴だっただろうか
ナチス
こんなにも縋るような思いを見せてしまうなんて
こいつは“敵”なのに
ナチス
彼の方のために、彼の方のために此処にいるはずだったのに
ソ連
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
こころのなかで、どろどろとした想いが渦巻いて仕方ない
私の中では,全ての憎悪がそちらへと向いていた
ナチス
ナチス
ナチス
私は大量の涙をこぼしながら、必死に叫ぶ
ソ連
ソ連
ナチス
わたしは、神には懺悔などはしないし、首は垂れることもない
だからこそ、わたしをこんなんにしたお前を恨んでやる
ソ連
ソイツはやけに高い靴音を奏でながら、豪奢な教会へと足を踏み入れる
私の頭上には吊るされたイタ王
そして、その場から私は崩れ落ちるようにして地面に座り込んだ。
こうして、繰り返すのだろうか?痛みも、苦しみも
じわり、と涙が微かにうかぶのを感じた
──
囁くような声がわたしの耳を打ち、驚いて辺りを見渡すが、わたしの周りにはソビエドただ一人だった。
ナチス
喉の奥が焼けるように痛くて、思うように言葉が出ない
胸の奥が締め付けられたような痛みを感じ、涙が溢れ、頬を伝っていくのを感じた
ソ連
ソ連は突如、私の服の襟元を持ち上げるように強く掴むと、ずりずり、と意識を失いかける私を床に引きずるようにして出口へと向かった
ナチス
視界が霞んで、先には何も見えなかった
これが俗に言う目の先真っ暗、とか言うやつなんだろう、とどうでもいいことを思う
ナチス
ソ連
ナチス
ナチス
風にもかき消されるような小さな、掠れた声をぽつぽつと漏らして、わたしは舌を噛む
そう、生きたかったのに
ーー
やっぱり、誰も、誰も助けてはくれないんだな
身体がこわばるのを感じ、そっと意識を話そうとした時、
私を引きずっていた、ソ連の腕が消えた
ソ連
ソビエドの笑えるくらいに間抜けな声が耳を打つと同時に、 わたしは力無く地面に叩きつけられ──
なかった
ぎゅ、と抱きしめるようにして抱え上げるものが一つ
──
──
おにぎり🍙
おにぎり🍙
おにぎり🍙
おにぎり🍙
おにぎり🍙
おにぎり🍙
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あんにゃ