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高橋恭平side

テスト返しの日俺は謙杜に呼び出された。

謙杜は俺の服の中に手を入れて俺のち~びをくりくりと弄ってくる

服を脱がされてち~びの周りをクルクルと舐めてくる

パンツ越しからスルスルと円を書くように触ってくる。高校2年生と思えないくらいえろいてつきだった

パンツからだして上下にしこりはじめる

オナニーと違って他の人に触られると余計に感じちゃってすぐにィってしまいそうになる

謙杜はズボンとパンツを同時に脱いだ

すると俺のものと謙杜のものをピッタリ合わせて上下にしこりはじめた

そう、耳元で言ってきた。俺は我慢できずにィってしまった

やばいやばい♡こんなん知らへんっ♡もっとっ♡もっと、♡気持ちよくなりたい♡

俺はソファーに寝転んで自分の穴を開いた

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ぱん♡ぱんっ♡

ごちゅんんん♡♡

ずちゃん！！♡♡

数年後、長尾謙杜は無事に大学生になった。それからというもの俺たちは同棲を始めた。もう毎日がSEXばっかり休みの日なんて毎日SEXだ

腕は後ろで縛られていて抵抗できない。

ちゃんちゃん

これから1週間携帯を封印するのでなかなか返事が出来ないと思います🙇‍♀️テストが近いので💦