第3話 泊まり
しのぶ
……では状態を見ていきますね
星
ありがとうございます……
しのぶ
うーん,星さんはかなり熱が上がっています
星
そうなんですか……?
しのぶ
はい,なので何日間かはこちらの屋敷に居た方が良いかと思います
星
お手数をお掛けしてしまってすみません……
しのぶ
いえ,健康第一ですので大丈夫ですよ
しのぶ
泊まる部屋に案内しますね
(背景が公式と合わないのはご了承ください)
しのぶ
こちらになります
星
あ,ありがとうございます
しのぶ
いえ,それでは
星
((蟲柱様背が小さくて可愛かったな…僕とは大違い
なほ
失礼します!
星
……?
なほ
こちらお薬になります( . .)"
星
あ,ありがとうございます
なほ
それでは
星
…あの,
なほ
なんでしょうか
星
屋敷内って立ち歩いてもよろしいんですか?
なほ
はい!大丈夫です
星
そーなんですね。ありがとうございます
なほ
いえ!それでは失礼しました
星
遊びに行こうかな
蝶屋敷 廊下
星
………広々とした屋敷だなぁ……
…いやあああああ!!
星
……うるせ…何してんだ…?
星
|´-`)チラッ
落ち着けって善逸……
……って,どうしましたか?
星
え゛,
えっ?誰かいるっ?!
続く
こんばんは🌛作者の朔です(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)ユ ラノペッコペコ
第3話です🫶🧸どうでしたか……?
こちらも1話に比べると短いお話となっておりますがこれからはまぁ殆どの話がこの位の長さになります
そして今日も早めのお時間に更新致しました🐰🌙
夜は僕やる事ないので暇な時に作りますꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
ということで次回もお楽しみに(ˆ. ̫ . ꜀ˆ)ニコニコペコリスル







