コメント
3件
待ってました! めっさ好きよ////←は?
〜謝罪〜
主
主
主
主
主
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
コネシマ
鬱先生
コネシマ
こんな他愛もない話が永遠に続くと思っていた
でも違った
コネシマ
鬱先生
鬱先生
コネシマ
キキィィィィ!!
ドンッ
鬱先生
鬱先生
コネシマ
あいつが
死んだ
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
その後すぐに救急車が来た
君が来ていた服は血で覆われていた
救急車の中へと運ばれる君は
いつもの君ではなかった
その夜電話が来た
病院からだった
内容は…
俺の相棒の死亡
信じられなかった
信じたくなかった
今でもあいつが隣で笑ってる
そんな気がする
でも…
俺の隣にあいつはいなかった
鬱先生
気づくとそこはベットの中だった
どうやら泣き疲れて眠ってしまったらしい
鬱先生
鬱先生
俺は荷物をまとめ始めた
その時だった
ピーンポーン
誰かが来た
鬱先生
ガチャ
鬱先生
鬱先生
コネシマ
は?