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注意事項は1話参照です
ということで、今回はot×rdrです
ot×rdr多いですよね...
ハマってるんです...好きなんです...
では、本編どうぞ
俺は音鳴と付き合ってから2ヶ月が経った
でも、一向に"そういう雰囲気"にならない!
俺は最初こそどっちするんだろ...とかドキドキしてたけど、あっちは全くそういうの考えてる気配を感じない
ということで、とある作戦に出ることにした
レダー
作戦の第一段階、いつでもできるように後ろをほぐしておく
なんとなくでやってみてるけど、べつに気持ちよくはない
これ本当に気持ちよくなれんのかな...
レダー
レダー
第二段階、するときに使いそうなやつをとりあえず買う
絶対こんなにいらんだろ、と思いながらポチった
そして一週間が経ち、すべての準備が整った
今日は2人で家にいる日、そう、Xデーだ
2人だけでたくさんイチャイチャして、ついにその時は訪れた
レダー
音鳴
レダー
レダー
音鳴
音鳴
レダー
音鳴
レダー
音鳴
レダー
音鳴
音鳴
レダー
レダー
音鳴
レダー
音鳴
レダー
レダー
音鳴
音鳴
レダー
音鳴
レダー
俺は音鳴に手を引かれて寝室に入った
お互い緊張して、全く話せなかった
音鳴
レダー
音鳴は俺が並べておいたローションやゴム等に驚いている
俺はその間にベッドに座って、服を脱ごうとした
音鳴
レダー
音鳴はゆっくりと俺の服を脱がせた
続けて自分の服も脱いで、お互いベッドの上で裸になった
そして、音鳴が俺を優しく押し倒した
音鳴
レダー
まず音鳴は俺のモノに触ってきた
レダー
自分のモノが熱を帯びて固くなっていくのがわかる
すると、音鳴の手の動きが速くなった
レダー
レダー
ビュルルル♡
レダー
音鳴
レダー
ぬぷ、と後ろに指が入ってきた
準備してた甲斐もあり、案外するっと入った
音鳴
レダー
ナカに入ってきた指が動き出した
レダー
レダー
音鳴
レダー
思わず驚いてしまった
自分でしたときとは全く違う気持ちよさ
なんでこんなに違う...?
レダー
レダー
音鳴
コリュッ♡
レダー
レダー
音鳴
俺が大きく反応したところを、集中的にいじられた
レダー
音鳴
音鳴
レダー
俺がいいよと言うと、音鳴は自分のモノにゴムをつけて準備をした
音鳴
音鳴
レダー
クプププッ♡
レダー
音鳴
音鳴
音鳴の言葉でつながっているところを見ると、まだ半分くらいしか入っていなかった
レダー
レダー
音鳴
レダー
音鳴
レダー
音鳴がゆっくりと腰を振り始めた
やっぱり、自分でシたときよりも何倍も気持ちいい
音鳴
レダー
音鳴
レダー
音鳴
少しして、音鳴はナカだけではイけないだろうからと前もいじってくれた
レダー
音鳴
レダー
ビュルルル♡
音鳴
ビュルルル♡
ゴム越しでも熱いのが出されたのがわかった
レダー
レダー
音鳴
音鳴
レダー
音鳴
音鳴
レダー
翌朝、俺は綺麗になったベッドの上で寝ていた
俺の身体もきれいになっていて、音鳴がやってくれたんだと嬉しくなる
レダー
昨日のことを思い出して照れていると、ガチャッと部屋のドアが開いた
音鳴
音鳴
レダー
音鳴
レダー
音鳴
レダー
レダー
音鳴
レダー
こうして、俺の作戦は大成功した
でも、大変なのはこれからだろう
そんなことを考えていたが、そのうち音鳴に身体を開発されまくって、ぐちゃぐちゃに泣かされるようになったのは、また別のお話...
はい、これで終わりです
今回のはだいぶ優しめの🔞です
このころはまだ優しい配慮が残ってたんですねぇ
ご安心ください、激しいやつも書きます
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんの♡やフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう