テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
momoka
590
🦀カニちゃん🦀
2,270
ー現在ー
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
中也
太宰
太宰
ー仕事後ー
太宰
太宰
中也
中也
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
中也
中也
あれから十年近くが経った 俺たちの齢は二十二だ
今日とて太宰は終始 仕事になんざ興味ない ような顔だった
見計らったように わざとらしく云った
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
あの時のすべての出来事を 今なら思い出話にしてやれる
普通ならいろんなことを思い出して 懐かしいな とでも云うのだろうか
思い出したくないようで 思い出したい過去のことを 口にするのに勇気がいた 怖くて
人殺しが 過去を語るのが怖いなんて 笑える
中也
太宰
でもこの人間相手には すべてのことが怖かった
中也
太宰
中也
中也
中也
太宰
中也
中也
人間なんざ相手にしていないような目で 虫を眺める太宰が不気味だった
怖かった 儚かった もうよく分からなかった
中也
中也
中也
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
中也
中也
中也
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
中也
中也
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
太宰が怖かった
否、太宰から 嫌われるのが怖かった
太宰
太宰
太宰
太宰
きっとお互いそうだ 年月に任せて 思い出のように振り返ることしかできない
俺はずっと 太宰が好きだった そういうことになる
太宰
太宰
中也 実はもう一つだけ 君に隠し事があって
君が手を振りかざした時 タイミングを合わせて 自分で落ちたんだ 中也が落としたふうに見せかけて
私の隠し事は このふたつ
太宰
太宰
でもこれは 死ぬまでの秘密
太宰
太宰
コメント
1件
マジで神すぎる