私は海賊です#1

私は海賊だ

それに､指示を出すリーダー

私は船長に力を認められた

船長は「いつか俺を越すなw」と言っていたけど

そんな訳ない｡船長の方が強い

だから私は誓った

何があっても船長のそばで戦い続けると...

ある日

敵のアジトに行く事になった

バンッ

銃声が鳴り響く

そんな指示がずっと響く

多分私を狙っている

私は気配を感じて後ろに向いて刺す

予想は的中｡敵だった

しばらく経って...

敵の船長が来た

敵の船長はハッキリ言って...デブだった

リーダーの誰かが船長になった方が良かったんじゃないの？これ

ザシュ

切れ味のいい音がした

残るは...リーダーだ

男は顔を上げる

その目は睨んでいる...でも

死を覚悟した目だ

他の奴らも睨んでいる｡でも死を覚悟していた

私はこういう奴らが好きだ

呼んできた(早っ)

ななくんと言われた男は油断(？)していた様で少し混乱していた

船内(共同スペース(リビングダイニング的な))

自己紹介中

移動中

共同スペース

今日もワイワイしてる...

本当にこの船の仲間仲いいよな〜 感心感心！

シャワー浴びり終わった

自分の部屋

暇だからやる事無かったので刀でも研いでいようかなと思って刀を研ぐ

私の家は武器屋だったから武器とかならお任せだ

試しに自分の手にやってみると

綺麗に切れた

時計を見るともう夜の10時だった

甲板

ガチャ

#1終わり

主でーす

面倒臭い

次の小説で！