ある…
凄い馬鹿みたいに暑いし超眠いしこの暑いなか暑い防具つけてメンメンメンメン大声出して取り組むまるで地獄のような部活はほぼ毎日のように朝早くから結構長めにあるしで面倒臭い夏休みという名の「休み」ってつけておいて宿題をたくさん出しやがる(?)休ませる気が全然ない日々が続いたある日のこと。
私…雪は思い出していた。
雪
雪
あれから、1,2…、…えっと…
……長い日付が経った!!(?)
だが、私は忘れていない…
狼ちゃんに 思い出を 書かせたい!
…から!
雪
雪
雪
雪
コメント
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えーと、、おやすみ?((
いつもの雪ちゃんで安心したよ