TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○

(ここの食堂かな......)

○○は朝から、さつまいもの混ぜおにぎりを作って持って来た

○○

(そもそも、煉獄先輩いるのかな...)

○○が緊張しながら立っていると、突然「うまい!!」という声が中から聞こえてきた

○○

!!

○○

(煉獄先輩の声だ...!)

○○

(...あれ、何か食堂の前で待ってたら気味悪いかな...!?)

悩んだ○○が1回引き返そうとした時、食堂の扉が開いた

煉獄 杏寿郎

はー、美味かったな!

○○

煉獄 杏寿郎

出てきた杏寿郎と○○の目が合った

○○

...ぁっ、あの

煉獄 杏寿郎

○○!!君もここの料理を食べに来たのか?

○○

○○

あ、えと...!!

煉獄 杏寿郎

ここの料理、すごく美味いぞ!オススメだ

煉獄 杏寿郎

特にさつまいもの味噌汁が俺は好きだ!はは

○○

、⸝⸝⸝⸝

○○

(煉獄先輩の笑った顔、やっぱり好きだなぁ)

○○

(よかった...たしかに気にしてなさそう、)

○○

(......、よし)

○○

あっ、あの、煉獄先輩!

○○は震える手で包みを渡す

煉獄 杏寿郎

ん?

○○

......よかったら、これどうぞ!

煉獄 杏寿郎

煉獄 杏寿郎

これは...

○○

さ、さつまいもの混ぜおにぎりです!

○○

鍛錬や任務の後に...よければ食べてください...!

煉獄 杏寿郎

!!

煉獄 杏寿郎

...いいのか!?

煉獄 杏寿郎

こんな、、有り難いもの...

杏寿郎は満面の笑みで受け取った

○○

は、はい!

煉獄 杏寿郎

○○......本当にありがとう!

煉獄 杏寿郎

すごく嬉しい!

○○

い、いえ...!

○○

(思ったより喜んでくれて...よかった、)

煉獄 杏寿郎

...あ、そうだ!

煉獄 杏寿郎

俺も君に渡したいものがある!

○○

...ぇっ

杏寿郎は懐から水色の手ぬぐいを取った

煉獄 杏寿郎

○○って、よくこういう色の物を身につけているだろう?

煉獄 杏寿郎

だから、普段使えそうなこの色の手ぬぐいを買ったんだ!

煉獄 杏寿郎

よかったら使ってほしい!

○○

...!

○○

......そ、んな、、

○○

(煉獄先輩が...私に、?)

○○の目から、つーっと涙が滴り落ちた

○○

...本当に、、ありがとうございます、

○○

一生大切にします...どんな時も、

煉獄 杏寿郎

煉獄 杏寿郎

喜んでくれてよかった!ははっ

○○

(煉獄先輩は、私に何の感情も抱いてない......分かってるけど、)

○○

(それでも、私に何かを贈ってくれたのが嬉しい)

その時、1人の鬼殺隊員が○○に気づいて走ってきた

鬼殺隊員

○○!偶然だな!

○○

○○

最終選別以来だね...!初任務お疲れ様

鬼殺隊員

ああ!○○もお疲れ!

この鬼殺隊員は○○と同期だ

鬼殺隊員

......あっ、もしかして炎柱さんですか!?

鬼殺隊員

うわぁー、会えて嬉しいです!

煉獄 杏寿郎

......

呆然としていた杏寿郎は、我に返ったように言った

煉獄 杏寿郎

あ、ああ!君は○○と同期なんだな!

鬼殺隊員

はい!

鬼殺隊員

あ、○○、髪に糸くずが絡まってるぞ

同期の鬼殺隊員が○○の髪に触れる

○○

えっ、ありがとう!

鬼殺隊員

はは、どういたしまして

煉獄 杏寿郎

...、

杏寿郎は急に○○の腕を優しく掴んだ

○○

○○

れ、煉獄先輩...?

煉獄 杏寿郎

○○、本当におにぎりをありがとう!

煉獄 杏寿郎

これを食べたら体力が戻りそうだ!

○○

えっ、あ、はい!ありがとうございます...!

煉獄 杏寿郎

じゃあまたな!

○○

は、はい、!また

杏寿郎は○○と別れた後、大きい岩に腰掛けた

煉獄 杏寿郎

............

○○から貰った包みを開ける

煉獄 杏寿郎

俺...何で急に○○の腕を掴んだんだ?

おにぎりを1つ手に取って、口に運ぶ

煉獄 杏寿郎

......うまい

今までにないくらいの小さい声で「うまい」と言いながら食べた

音柱の妹は、炎柱に恋をしました。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚