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おひさしぶりです。 今回もすたーとー
あついねぇ。
あつくてやんなっちゃう
天木 秋背
無駄口叩く暇があったら
手を動かしたらどうだ。
手を動かしたらどうだ。
やぁーね、冷たいわァ。
天木 秋背
…
無視しなくたっていいじゃん？
ねぇ。
私のことおかしいって思う？
天木 秋背
なんだよ急に。
天木 秋背
まぁ、おかしくないと思うけどな。
そっかぁ、あきちゃんは
そう感じるかぁ、
天木 秋背
やめろよ、あきちゃん呼び。
んはは笑
私の名前すら呼ばない癖に？
天木 秋背
…ま、、そうか。
ねえ。
あの子をよろしくね。
天木 秋背
ぉう。
あの子は、
天木 秋背
ぁ？聞き取れねぇ。
天木 秋背
もっかい言ってくれよ
天木 秋背
おい聞いてんのか？
思い出してみて。
貴方の心を。
天木 秋背
…は？
ｻﾞｻﾞｯ ｼﾞｯｰ
ね 。聞こ ？
あ歠 を よ しく湅
だいすき。
天木 秋背
ｯ…はっ、
天木 秋背
なんだよ。
天木 秋背
てか、
天木 秋背
あいつは、
天木 秋背
天木 秋背
ｯ…はぁ、
天木 秋背
気分が悪ぃな。
天木 秋背
これじゃまるで。
昔の俺のまんま。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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