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美柚
華奈子
美柚
華奈子
美柚
華奈子
皇さんと話している時は、この仕事にやりがいが持てる。
他の客みたいに見下したりしない。
自慢もしない
ただ心地いい
華奈子
美柚
華奈子
華奈子
華奈子
美柚
華奈子
美柚
華奈子
美柚
美柚
華奈子
華奈子
華奈子
美柚
美柚
この店では、枕でも何でもアリだ。
ただ、「皇さんに誘われた。」それがどうしようもなく嬉しかった。
土曜日
華奈子
美柚
華奈子
華奈子
私たちはそれからランチに行って、ショッピングに行ったり、ゲームセンターに行ったり。
本当に色々なところに行った。
美柚
不意に、ラブホテルの看板か目に留まり、立ち止まる。
華奈子
美柚
そうだ、ここに入って『仕事』をしなければ。
私の価値なんて認められない
美柚
華奈子
華奈子
私は皇さんの手を引いて、ラブホテルへと足を進めた。
華奈子
美柚
華奈子
ゆっくりとバスローブを皇さんから剥ぎ取っていく。
白くて綺麗な肩があらわになり、豊満な胸もあらわになった。
美柚
華奈子
皇さんをゆっくりとベッドに押し倒し、皇さんの足の間に滑り込む
華奈子
初めはゆっくり、入口付近を音を立てながら舐める。
慣れて来たら吸いながら舌を入れてみたりする
華奈子
美柚
美柚
皇さんの腰が大きく跳ねる。絶頂したらしい。
華奈子
美柚
華奈子
皇さんの足が私の足に絡みついてくる。『貝合わせ』と言うやつだ。
美柚
華奈子
腰を揺すられると、お互いの敏感な所が擦れて。水音が響く。
美柚
華奈子
美柚
華奈子
お互いに腰を動かす。こんなにお互いが気持ちいい行為は初めてだ。
美柚
華奈子
私達は抱き合ったまま同時に絶頂を迎えた…
私は幸福感と疲労感に包まれ、そっと目を閉じた。