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実 弥
不死川が周囲を警戒しながら歩く。
綴は黙って後をついていった。
村の中心部に戻ると 怯えた村人たちが家の中に隠れているのが見えた。
綴
実 弥
綴
実 弥
綴
綴
実 弥
綴
実 弥
実 弥
綴
綴
実 弥
綴
実 弥
不死川が苛立たしげに言った。
綴が少し躊躇したが、はっきりと答える。
綴
綴
実 弥
実 弥
実 弥
綴
綴
実 弥
不死川が一歩近づく。
実 弥
実 弥
鬼の叫び声が、村の外れから聞こえる。
実 弥
不死川が駆け出す。
綴
綴も後を追った。
村外れの畑。
そこには、三体の鬼が村人を襲おうとしていた。
綴
村人たちが慌てて逃げ出す。
実 弥
実弥の刀が砂塵を巻き上げながら一体の鬼を斬り裂く。
だが、残りの二体が村人に向かって走り出した。
綴
綴が円を描くように斬撃を放った。
二体の鬼の動きが止まり、首が落ちた。
実 弥
綴
綴は刀を鞘に収めた。
綴
実 弥
不死川は何も言わず、歩き出した。
綴はその背中を見つめた。
やっぱり分かり合えない。
きっと、これからも。
任務が終わり、村を後にする。
実 弥
綴
実 弥
綴
実 弥
実 弥
綴
実 弥
実 弥
実 弥
綴
綴
不死川はそれだけ言って、先に歩いていった。
今のって...、認められた?
でも不死川の態度は相変わらず冷たい。
よく分からない人だ。
綴
それでも、少し。
ほんの少しだけ。
不死川のことが気にならなくなった。
いや、気になるようになった?
どっちだろう。
綴もよく分からないまま、不死川の後を追った。
つづく
✩ 星の呼吸 伍ノ型 廻る星 ✩ 円を描くような範囲攻撃。 星が廻るように円形の斬撃で周囲の敵を薙ぎ払う。