研日 幼馴染パロ 日向愛され
研磨の家って聞いた時から嫌な予感がしていた、
だから黒尾に事前に伝えていた。 何かあったら直ぐに連絡をいれるって。
そして直ぐに帰ろうとしていた。
日向
お邪魔します…
研磨
いらっしゃい。 今日親いないから、「ゆっくり」してね。
日向
(あの時と全く同じ状況だ、俺の尊厳が踏みにじられたあの日と。)
日向
(ただ、今日は対策をしている、だから大丈夫のはずだ。)
日向
(よそよそしく、普通にしていよう。)
研磨
とりあえず、俺の部屋行く?
日向
いや、リビングに行かない?
(また犯される訳にはいけないんだよ。)
(また犯される訳にはいけないんだよ。)
研磨
………そう。
研磨
ねぇ翔陽、ヤろ?
研磨
ねぇ、いいでしょ? 昔もやったんだし!
何を言ってるんだ? 研磨は俺がそういった感情を持ってるとでも思ってる?
ふざけてるんじゃないか?
日向
そんな事、する訳ないじゃん。
研磨
は?
日向
いや、は? なんて言われても…
研磨
翔陽は俺とするの、好きでしょ?
日向
本当に好きじゃない!!
俺は気づいたら目の前の人の頬を叩いてた。 頬がじわっと赤くなってるのが見える。
日向
…あ、 その……ごめん。
研磨
…………へぇ、翔陽、肉体的加害好きなの?
日向
………はい?
研磨
安心して、そういった道具も準備してるからね。
もういい、この家から出よう。
研磨
翔陽、何処に行く気?
日向
帰る。
研磨
いや、帰らせないけど?
研磨
そもそも、どこから帰るの?
日向
…どうゆうこと?
研磨
窓も、ドアも全て外鍵で閉じたから、内側から出れないよ?
日向
……は? 何して……親が困るんじゃ!
研磨
そんなの知らない。
研磨
親なんてどうでもいい、翔陽と入れたらいいの。
日向
………?
理解が出来ない、どうして孤立しなきゃなんだ?
研磨
まぁ、この家の中なら何処でも言っていいからね。
日向
…うん。
とりあえず、黒尾に連絡しよう。 トイレなら大丈夫のはずだ。
黒尾のLINE
日向
黒尾、助けて!
黒尾
落ち着け、今何処にいる?
日向
今、研磨の家。
日向
外側から鍵が掛かってて、軟禁状態。
黒尾
なるほど…なら研磨の合鍵があるからそれを使う。
黒尾
とりあえず、しばらく大人しくしとけよ?
黒尾
………日向?
黒尾
日向、返事しろ!
黒尾
くっそ、準備して向かおうとしたけど、もう行かないとな。
黒尾
研磨が暴走しないように…
黒尾
日向、無事でいろよ!






