コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ミオ
ミオ
次の日 学校の校舎裏に呼び出された
ミオ
テテ
ミオ
テテ
ミオ
テテ
ミオ
テテ
私たちは早速同棲することになった
テテ
ミオ
テテ
ミオ
テテ
ミオ
テテ
ミオ
テテ
ミオ
テテ
ミオ
ガチャ
数時間後
ミオ
ミオ
私は口から血が出ていた
ミオ
ミオ
そう私には重い病気を患っていた これは名前もわからない 治療法もない 発作が出たら病院に行かなきゃ行けない って小さい時から決まってた。
ミオ
ミオ
ミオ
病院の先生
ミオ
病院の先生
ミオ
病院に着いた
ミオ
病院の先生
ミオ
病院の先生
謎の あの部屋という部屋に移動した それは 乗員の1番上の階(4階) の一番奥にある 全面ガラス張りの 誰も入れないような 部屋だった。
病院の先生
ミオ
ミオ
病院の先生
ミオ
病院の先生
テテ
返事がない
テテ
テテ
テテ
部屋に血が飛び散っていた
テテ
テテ
病院の先生
テテ
病院の先生
テテ
病院の先生
テテ
テテ
ミオとテテは ガラス越しに手を合わせた
ミオ
テテ
ミオ
テテ
病院の先生
テテ
病院の先生
病院の先生
テテ
病院の先生
ガチャ
テテ
ミオ
ミオ
テテ
ミオ
テテ
ミオ
ドンッ
テテ
私はテテを押し倒した
テテ
病院の先生
テテ
病院の先生
ドンッ
テテは部屋から追い出された
病院の先生
バンッ
バタ、
テテ
テテ
病院の先生
テテ
そして僕は手紙を読んだ
ミオ
テテ
病院の先生
テテ
病院の先生
テテ
今は 嫁さんと 子供4人にめぐまれているけど やっぱり ミオのことが忘れられない。