TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

きっと私は○○○

一覧ページ

「きっと私は○○○」のメインビジュアル

きっと私は○○○

4 - これは…エ○漫画!?

2022年09月10日

シェアするシェアする
報告する

ネオ

……

ガチャンッ

ネオ

行ったか…

ネオ

怪しいに決まってるし…探ろう!!((

ネオ

にしても…本当にここって私がいた世界と違うんだ

ネオ

まず寝室探そう〜

ネオ

よーし見つけたぞぉ

ネオ

何か面白い物ベットの下にないかな?

ネオ

ガサゴソ

ネオ

ん?何この本

ネオ

いわゆるエ○本!?

ネオ

ん〜?なになに?

ネオ

『幻の存在人間について』

ネオ

え?あ、まぁそうか…人外の国だもんな

ネオ

幻でも人間という生物がいるって何処でわかったんだろ

ネオ

……やっぱ政府的な?分かんないからいっか!

ネオ

どんな風に書かれてるんだろ

ペラッ

皆さんはお気づきだろうか?最も弱く最も面白い生物を

その生物の名前は『ヒト』

『ヒト』はあるココとは違う次元にいる そして色んな国がある

そして我々の事を彼らは幻の存在と思っている

だが我々の存在を 『信じるヒト』と『信じないヒト』がいる

我らと思考がよく似ている

偶に次元の狭間から落ちてくるヒトがいるとかないとか

もうヒトの情報は無い

だが一つ推測するに昔は共存していたのではないかと思う証拠はないがな

ネオ

ネオ

いや、内容うっす

ネオ

お金が無駄だァ

ネオ

あ〜緊張した意味が無いんすけど

ネオ

あ〜

ぼふっ

ネオ

ベットの気持ち〜

ネオ

(っ˘ω˘c)スヤア…

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚