みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
前回のあらすじ
桃青がくっついた!
みあん
みあん
恋論side
はい!どうも皆さん恋論くんですッ⤴
聡美くんと付き合いはじめてはや二週間。
前よりも確実に二人でいる時間が多くなったりと嬉しいことが沢山増えた。
でも、少し不安があって……
ここ二、三日なんだか聡美くんの反応がよそよそしい気がする。
それにりぃぬくんと話すことも多くなってる気がして……
恋論
恋論
何だろう?
画面をスワイプさせ、トーク画面に素早く移動する。
~黄青LINE~
流音
恋論
恋論
流音
流音
大事な話……?
何だろう?
思い当たることが何もない、
それに、いつもと文面が違う……
まぁ、今は暇だし
恋論
恋論
とだけ返信した。
ピーンポーン
流音くんの家に着いた僕は、インターホンを鳴らす。
流音
流音
恋論
流音
流音
恋論
ガチャ
流音くんは思いのほかすぐに出てきた
流音
恋論
恋論
リビングに通された僕は、単刀直入に聞く。
流音くんは
流音
と、少しためらいながら話しはじめた
恋論
その内容はとても信じたくない事だった。
恋論
流音
流音くんは暗い表情で俯いている。
リビングに漂う不穏な空気。
僕はいてもたってもいられなくなり、
恋論
恋論
とだけ残し、全速力で家へと帰った。
恋論
家に帰った僕は、
すぐにベッドに寝転がり、枕を抱きしめた。
すると、涙が次から次へと溢れだし、止まらなくなった
恋論
流音くんから聞いた話を簡単にまとめるとこうだ
まず、聡美くんは僕のことを好きではない。
ノリで告ったらOKされてしまい、
「冗談だ、」
と言いづらくなってしまい、
恋人の“フリ”をしていただけ。
恋論
付き合ってるって、
聡美くんも僕のことを好きなんだって、
一人で勝手に舞い上がって。
結局、
なんとも思われていなかったんだw
だから、よそよそしかったんだw
恋論
元々釣り合わないって思ってたけど、
いざこうなってくると
結構辛いな、w
恋論
一方、その頃流音は__
さっきのころちゃんの顔…
すごく辛そうだったな、
でも、やっぱり僕はころちゃんが好き
りぃぬ
通話
00:00
流音
流音
流音
〜黄赤電話〜
流音
りぃぬ
りぃぬ
流音
流音
りぃぬ
流音
りぃぬ
りぃぬ
流音
りぃぬ
りぃぬ
流音
りぃぬ
りぃぬ
りぃぬ
流音
流音
りぃぬ
りぃぬ
流音
りぃぬ
ブチッ
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
聡美
みあん
聡美
聡美
みあん
みあん
聡美
みあん
聡美
聡美
聡美
恋論
流音
りぃぬ
皆ーみあん
みあん
みあん
みあん
次回
赤の作戦とは!? そして!待望の(?)聡美くん視点あり!?
お楽しみに~٩(๑>∀<๑)۶
コメント
2件
え、あの、ストーリーバリ好みですありがとうございます(?) 頑張ってくださいいい ハートはまかせてくださいな