テラーノベル
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コメント
6件

検索避けをしてください。
私も10しか押せないよ( ≧Д≦)
えーと、天才ですね、はい!!アプリじゃないからハート10個しか押せないの悔しい…(´;ω;`)これからも応援しますっ!
朝、目覚ましが鳴る前に、 俺は目を開けていた
久しぶりに、 ちゃんと"朝"だった
クローゼットを開けて、 制服を取り出す
しばらく見つめた 着るか、着ないか それだけで、胸が少し重くなる
あっきぃ
そう自分に言い聞かせて 久しぶりに袖を通した
鏡の前の自分は、 前と同じようで、少し違った
無理に笑ってない でも、逃げても、いない
靴を履く音が、やけに大きく聞こえた
深呼吸してドアを開けた
あっきぃ
ドアを開けると ぷーのすけが立っていた
待ち合わせてた訳じゃない でも、"今日俺が行く"って 分かってたみたいだった
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
俺らは並んで歩き出す 話すことも無い
でも、一人で歩く通学路より、 足取りが軽い、、気がする
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
校門が見えた
胸が、キュッとなる
視線、空気、思い出 全部、戻ってきそうになる
俺は思わず、立ち止まった ぷーのすけも一緒に止まる
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
俺はゆっくり校門に向かった 一歩、また一歩
校門をくぐる
誰かが気づく ひそひそ、ひそひそと 小声が少しだけ聞こえる
でもー
思ったより、世界は普通だった
あっと
ちぐさ
全部に答えない 答えなくていい
俺は全ての声を無視して、教室に向かった
ドアを開ける前に、 ぷーのすけに小さく言う
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
俺は、深呼吸してドアを開けた
教室に入ると、視線が集まって ざわっ、とした
まぜた
けちゃ
でも、誰も責めない 誰も詰めない
俺は静かに自分の席に向かった 空いてた椅子に、ゆっくりと座る
あっきぃ
ぷりっつ
この日、俺は何もしなかった
前に出ない まとめ役もやらない
でも、最後まで席にいた それだけで、十分だった
帰りのSHRが終わって、放課後になった
帰る準備をしてると、 ぷーのすけが話しかけてきた
ぷりっつ
俺は少し考えてから答えた
あっきぃ
確信じゃない、約束でもない でも、逃げるつもりもない
俺は、一人で戻ったんじゃない
隣に誰かがいる状態で、 学校に足を踏み入れただけ
それが、今の俺にとっての 一番正しい再スタートだった
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
黒髪あきらが好き過ぎるんだけど、共感者おる?? あと、周りにSTPRリスナー少なくて寂しい🥺
道民リスナーだから遠征も行けないからなおさら🥺🥺 91タップありがとう!お疲れ様です!!