今日は淳太と2人ロケ
ロケも終わり帰ろうと思ったが
寝不足もあり、仮眠をして 帰ろうとした
〇〇
〇〇
〇〇
中間淳太
中間淳太
寝返りを打った同時に服が捲り上がり 下着が見えてしまったらしい
中間淳太
中間淳太
〇〇
〇〇
中間淳太
〇〇
中間淳太
中間淳太
〇〇
〇〇
中間淳太
体を伸ばした拍子にもっと下着が見えてしまった
〇〇
中間淳太
中間淳太
〇〇
中間淳太
僕は一瞬意味が分からなかった
誘ってる?え、、どういうこと?
〇〇
〇〇
中間淳太
淳太の唇が当たる
無理やり舌を入れ込まれた
〇〇
中間淳太
〇〇
中間淳太
服の下から手を入れる
〇〇
〇〇
中間淳太
中間淳太
膨らみを揉まれる
〇〇
中間淳太
〇〇
中間淳太
〇〇
僕は淳太を睨んだ
中間淳太
中間淳太
中間淳太
〇〇
しかし淳太は嘲笑うかのように もう一度接吻を交わした
中間淳太
激しく、舌を入れ込む
〇〇
中間淳太
中間淳太
〇〇
中間淳太
中間淳太
ニヤリと笑う (流石ドS!)
〇〇
中間淳太
〇〇
スルスルと脱がされ、 綺麗な肌が露わに
中間淳太
中間淳太
そう言うと突起物を触った
〇〇
中間淳太
中間淳太
〇〇
え、、今から、ヤられるの? 旅行以来やってないぞ…?、 え、どうする、
怖い怖い怖い こんな淳太くん見た事ない
僕は逃げようとした
しかし幾ら細身の体だったとしても 男の人の力には敵わない
中間淳太
〇〇
中間淳太
〇〇
中間淳太
中間淳太
中間淳太
〇〇
中間淳太
中間淳太
〇〇
〇〇
そう言うと僕たちはもう一度 深いキスを交わした
中間淳太
中間淳太
〇〇
ヌポッ…、
ゆっくり指が入ってく
〇〇
中間淳太
〇〇
中間淳太
〇〇
指を動かした時 一瞬で、快感に包まれた
中間淳太
〇〇
中間淳太
〇〇
中間淳太
中間淳太
〇〇
ヌポッ…、ジュブッ…、、
〇〇
中間淳太
中間淳太
〇〇
中間淳太
そう言うと、
中間淳太
〇〇
〇首を舐める 舌でコロコロ動かし刺激する
中間淳太
〇〇
〇〇
中間淳太
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
自分の口から意味が分からない言葉が 出てきた
中間淳太
中間淳太
あ、スイッチ入っちゃった…
中間淳太
〇〇
〇〇
中間淳太
〇〇
〇〇
中間淳太
中間淳太
中間淳太
〇〇
〇〇
中間淳太
〇〇
〇〇
中間淳太
中間淳太
〇〇
中間淳太
中間淳太
〇〇
〇〇
中間淳太
〇〇
〇〇
中間淳太
〇〇
〇〇
中間淳太
中間淳太
ドビュッ…"ビュルビュル…‘‘ビュル
〇〇
中間淳太
〇〇
中間淳太
〇〇
中間淳太
〇〇
中間淳太
中間淳太
中間淳太
中間淳太
無事(?) 神山家に送り届けられた〇〇
淳太は神ちゃんに限度を知れと こっぴどく怒られたのでした
End.
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