主
続き
主
どぞ〜
”停止”
ミナ
う”うあぁ”カフカ君!!
保科
カフカ!カフカ!起きろや!
鳴海弦
おい!カフカ?あ”ぁ
カフカ
……
ミナ
うあ”ぁぁぁん
保科
亜白...隊長...カフカん事、運んだりましょ?
ミナ
あ”ぁぁぁぁぁ
鳴海弦
気絶しとけ トンッ
ミナ
カクっ
鳴海弦
おい...運ぶぞ
保科
了
カフカ
……
鳴海弦
クソっクソっクソっ
保科
僕があん時、一緒におったら
ミナ
カフカ君カフカ君
医療班
あの、食事...
ミナ
...
鳴海弦
...
保科
...ありがとう
医療班
(明日か、日比野君の葬式)
ミナ
カフカ君...
ミナ
(今、ちょうど君が運ばれているよ...)
亜白の手には1枚の写真
ミナ
(この写真があったから頑張れてたのに、君が居なくなっちゃったら意味ないじゃん...カフカ君)
ミナ
うあぁぁぁぁぁんカフカ君
置いてかないでよぉ
置いてかないでよぉ
ミナ
置いてかない...で...
ミナ
ん?あれ...?
カフカ
...
ミナ
カフカ君!?
カフカ
なんだよ、ミナ
ミナ
私!カフカ君に謝りたいこと
カフカ
ミナ、俺は、謝罪なんて聞かないぞ?俺は今、すんごい満足してる
ミナ
だってだってあんまりだよ!
勝手に怪獣にさせられて?兵器として使われて?そして死んじゃった
こんなのあんまりだよ...
勝手に怪獣にさせられて?兵器として使われて?そして死んじゃった
こんなのあんまりだよ...
カフカ
俺はな、ミナ、怪獣だとわかって、でも、防衛隊にいさせてくれたことを感謝してる、別に兵器だって言われても良い、最後まで戦えたんならそれで満足なんだよ
ミナ
そんな
ミナ
今ね、私、すごい話したい話があるの!
カフカ
聞きたいんだけどよミナ、それはさ、ミナがばぁちゃんになるまで生きて、死んじまった時に、また会った時に、聞かせてくれよ、
ミナ
また...会えるの?
カフカ
あぁ、きっとまた、会えるよ
ミナ
あれ...私、いつの間に寝てたんだ?
ミナ
カフカ君...きっとまた会えるよね
ミナ
ちゃんと待っててよ
ミナ
いつか行くから







