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めっちゃ続き見たいです!ww
続き欲しい、
今日も兄には内緒で
じじい
知らない人に体を委ねる。
楽しくは無いけど、
じじい
こーやって可愛く喘ぐだけで、
じじい
じじい
じじい
じじい
大金が貰える。
俺は男だけど そこら辺の女より可愛いらしい。
だから興味本位で予約してくる人は 結構居る。
大抵の人は一回俺とヤっただけで 俺に依存する奴も居る。
大体予約してくる人は独占欲が 強い人ばかりだから、
いっぱいキスマを付けてくる人が多い。
でもみんな太ももや胸辺り、
俺はその方が兄に 気付かれないからいいんだけど、
ピロンッ
と、呟いたと同時に立ち上がる。
財布、携帯、メモ帳、などか入った カバンを手に取り、玄関へ向かう。
俺が靴を履いている時、いつもの様に兄達が面倒くさそうな顔をしながらこちらに向かってくる。
と俺も少し睨み気味に言う。
はぁ、と溜息をつきながら 兄達の説教が始まる。
なんて聞き飽きた言葉が頭に入ってくる
俺はお金の為にやってんの、
ただのバイトで6人の 生活費払える訳無いだろ。
払えたとしても睡眠時間無いだろ。
とか色々考えてたら 今日のお相手から電話が掛かってきた。
電話繋がって居られるのも 夜の一瞬なんだけど。
プルrrrrr、
鳴り止まない着信音。
五月蝿くて仕方無かった俺は
兄の言葉なんて耳にも入れず 通話を開始した。
俺はみんなが聞いた事の無い様な 高くてぶりっ子の声を出す。
それに困惑している様子の兄達。
じじい
じじい
じじい
じじい
俺はそのまま家を出た。
今更だけど兄達は俺を溺愛してる。
小さい頃からずっと甘やかされて、
甘やかされてたと言っても ちゃんと常識はある。
別に我儘な訳でも無いし、
自己中な訳でも無い。
でも俺は高校生くらいからグレ始めた。
授業なんて出ないし、
先生に反抗するし。
それでも兄は俺を愛した。
俺が高校を卒業する時、
みんな口を揃えて言った。
『赤くんはお仕事しなくても いいからね。』
まぁ、嬉しかったは嬉しかった。
朝早くに起きて夜遅くに ぐったりする必要も無い。
でも俺にくるストレスも酷かった。
一人で外を出ようとすれば
『赤は可愛いから外出たら危ない。』
とかさ、
そこからだ。
俺がパパ活を始めるのは_。
じじい
じじい
じじい
じじい
じじい
気持ちよくもない事を毎日の様にして、
じじい
じじい
何十個もキスマを付けられて、
でもこれは"お金の為"
興味本位で初めたのもあるけど、
兄に縛られるよりか全然良い。
じじい
じじい
こういう時に男で良かったな〜って思う
妊娠する事なんて無いし、
これを許す事でもっともっと 大金が手に入る。
今日貰ったお金の金額を数えながら 一人夜道を歩く。
4人をはしごしたお陰か、
手元にあるお金は 余裕に100万を超えていた。
俺は優越感に満たされながら 家のドアを開ける。
ごめん力尽きた... 163タップお疲れ 続きは書く予定無い!!
へっったくそやんまじで... とか思わんで??