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アメ
アメ
アメ
アメ
アメ
ユキ
私はユキ普通の高校2年生
ユキ
ユキ
ユキ
ユキ
今日は休日家族でゆっくりする
…はずだった
ユキ
サクラ
ユキ
サクラ
マッマっ
パピー
ユキ
マッマっ
ユキ
サクラ
ピーンポーン
この音がならなければ良かったのに いつもそう思う
パピー
パピー
やべーやつ
パピー
やべーやつ
パピー
包丁を振り回しながら入ってくる男
やべーやつ
パピー
マッマっ
マッマっ
パピー
やべーやつ
ユキ
サクラ
この時私が異変にきずいていれば
やべーやつ
パピー
やべーやつ
グサッ
パピー
マッマっ
ドサッ
やべーやつ
マッマっ
マッマっ
グサッ
マッマっ
ドサッ
ユキ
ユキ
サクラ
サクラ
サクラ
ユキ
やべーやつ
ユキ
その時
その男が握っていた包丁には
血が着いていた
ユキ
ユキ
サクラ
ユキ
その時のサクラの一言でこの男が
殺人鬼だとわかった
ユキ
やべーやつ
サクラ
ユキ
この時私は勝手に体が動いていた
ユキ
サクラ
やべーやつ
サクラ
ユキ
サクラ
やべーやつ
ユキ
やべーやつ
サクラ
ユキ
この時私はここをどき別の場所で刺された方が
良かったのかもしれない
でもどいたらサクラが刺されてしまっていたかもしれない
ユキ
この時サクラのためにするべきことはなんだったのか
今も分からない
サクラの為に…もっとサクラのことを考えていれば…
やべーやつ
それから私は何度刺されたか分からない
やべーやつ
やべーやつ
サクラを抱きしめたまま意識が遠のいていく
サクラ
ユキ
サクラ
そしてサクラの前で 目の前で…
私は倒れた
ユキ
ユキ
アメ
ユキ
アメ
ユキ
アメ
アメ
アメ
ユキ
アメ
ユキ
アメ
ユキ
ユキ
ユキ
アメ
アメ
ユキ
アメ
ユキ
アメ
アメ
ユキ
ユキ
アメ
アメ
アメ
アメ
ユキ
アメ
ユキ
アメ
ユキ
まだ私は知らなかった ここでは
ありえないことが起こる事を
ユキ
ユキPart終わり?
アメ
白亜
アメ
白亜
白亜
アメ
白亜
アメ
アメ
アメ
白亜
白亜
白亜
白亜
アメ
白亜
アメ
白亜
アメ
アメ
白亜
アメ
白亜
アメ
白亜
アメ
白亜
アメ
白亜
アメ
物語下手だけど許してちょんまげ!
暖かい目で見守ってくんろ