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3 - 第3話 散りゆく花と共に

♥

50

2024年07月18日

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今回はリクエストです〜‼︎

以下
記憶喪失・軟禁
要素を含みます

誠一 薬のせいで記憶を失ってしまった。薬の効果が切れるのは多分3ヶ月後くらいなので意外と早い まどか 誠一に対しての愛がクソほどでかい。健三の事も仲間として好き 健三 まどかが誠一を軟禁してるのをいつ止めようかずっと迷っているが止められずにいる。

だいたいこんな感じでやっていきます😚

それではまたよきまど誠ライフを〜

午後3時頃【事務所】

まどか

おかしい……誠一が来ない…

まどか

いつも休む時は連絡くれるのに…

健三

そうですね…さすがに遅すぎます…

健三

二人で行きますか⁇

まどか

…うん、そうしよう。

インターホンを押し

まどか

誠一、大丈夫⁇

と声をかけたが応答は無い

まどか

仕方ない、中に入るか…

そういうと合鍵を取りだし、鍵を開けた

【 誠一の家のリビング 】

誠一

…え…み⁇

まどか

誠一‼︎…どうしたの、そんなに泣いて………

そう、部屋に入ると謎の瓶とソファーに座りながら泣いている誠一の姿があった。

まどか

…たしか…この薬…………

記憶が消える薬。

健三

な…なんでこんなもの飲んだんですか‼︎誠一くん…

誠一

朝起きてから…その………家にいただけのはずなのに…いきなり知らん人が家入ってきて………抵抗するまもなく…注射打たれて…

誠一

それで……なんか…昔のことからどんどん忘れとる………気がする…わからん、なんにもわからんのや…

まどか

…そうなの⁇…犯人の特徴とか、少しだけでも覚えてたりしない?

誠一

すまん…わからん………マスクとサングラスと帽子で完全に顔とかも隠れとって…けど多分男や……あんな力出せるんは男しかおらん…多分。

まどか

わかった、必ず犯人を見つけてみせるよ。…健三、近くの監視カメラの映像とこの薬の詳細について調べてきて。

健三

わかりました。行ってきます。

誠一

ほんま…ありがとな………

涙を流しながら誠一はそう言う。記憶が無くなるのはわかったがこの涙もこの薬と関係しているのか?そんなことを考えているうちにも誠一の記憶はなくなっていく、僕が思い出させるから!と言えるような幼なじみならよかったのに。

こういう所で役に立てないから嫌なんだ。記憶を共有できる異能なら良かったのに。そうしたら何度でも僕のことを誠一は思い出してくれていた

まどか

本当…無力な幼なじみでごめん………

誠一

大丈夫や、大丈夫やから……泣かんといてや。

誠一

きっといつか効果も切れる…やろうから。

まどか

けど‼︎それまで誠一は……

誠一

オレが何か忘れてもお前らが教えてくれるやろ⁇

まどか

…もちろんそれはそう………だけど…今の誠一はもしかしたら戻らなくなるかも…

誠一

…戻らなくてもえぇ、お前らがオレのことそばに置いてくれれば…オレはそれだけで幸せやから。

まどか

誠一はそうかもしれないけど…僕は………ずっとこのままがいい…

誠一

ずっとこのままなんかない、それはお前がいちばん知っとるんちゃう?……いつか別れは訪れるもんや。

誠一

…まぁ……オレはそろそろ寝るとするわ。あの薬飲んでからずっと眠くてな…

まどか

いいよ、ゆっくり寝てて。

次誠一が目覚めた時、きっと彼には記憶が無いのだろう。…これまでずっと一緒に過ごしてきたのに、何も覚えられていないのは嫌だ。ならせめて自分だけでいいだろう、新しい記憶は。

誠一

ん……あ…れ………⁇

まどか

……誠一…⁇起きたの⁇

誠一

…あ…え…っと……誰…ですか⁇

まどか

…あ〜……そうだったね、僕は恵美まどか、君の名前は踏分誠一だよ。僕たちは…

ここで恋人と嘘をついてもゆるされるのだろうか、けど…誠一が思い出した時、オレのことを騙していたのか?となってしまうかもしれない。いや、もう誠一は僕の黒いところに慣れているだろうから何も言わないか。

だとしたら…ここで嘘をついてもいいのかもしれない。

まどか

恋人だったんだ……けど…誠一は事故で記憶を無くしちゃって…

誠一

そう…なんですね、
こんな美人さんと恋人だったなんて……記憶を失う前のオレってどんな人だったんでしょうか……

まどか

うーん……友達が沢山いて…優しい人だったよ。あとすごい説教してくる。

誠一

えぇ…説教…………それもしかしなくても結構面倒な人じゃないですか…

まどか

面倒な人なんかじゃないよ、僕の大切な人だった。

誠一

…ふふっ、オレみたいな人のこと好きになるなんて変な人ですね…

まどか

変じゃないよ、君が人から好かれるのは友達が沢山いる時点でわかるでしょ?

誠一

け…けど……オレこんな…ガタイもあれで可愛げもないですし………まどかさんは…

まどか

まどかなんて呼ばないで‼︎‼︎‼︎…誠一は僕のこと…恵美って呼んでよ

誠一

…⁉︎⁉︎…あっ…えっと…ごめんなさい……

まどか

……いや…大丈夫だよ、ごめんね。怒りすぎちゃった…

誠一

あ…謝らないでください…オレは大丈夫ですから…

まどか

そうか、ならよかったよ。

誠一

と…ところで……他のお友達さんのことも気になるんですけど……会いに行ってもいい…ですか⁇

まどか

ダメだよ、誠一を事故に合わせたのはそのお友達なんだから。…悪ふざけのつもりだったらしいんだけどね。

誠一

…ッ……そう…なんですね…なら…会わないでおきます…

まどか

だからね、誠一はずっと僕と一緒でいいんだよ。ずーっとずっと。

誠一

け…けど…オレもなにか手伝わないと…

まどか

誠一は何もしなくていいよ、僕が全部やってあげるから。

その時、ドアが空く音がした。

健三

まどかさーん、ただいま戻りました。

誠一

…⁉︎⁉︎………だれ…ですか⁇

健三

私の名前は神柴健三です、貴方と同じ、スワロウテイルの記録者ですよ。

誠一

そう…なんですね………

健三

…あなたの敬語……なんか気持ち悪いですね、いつものあの気持ち悪い関西弁で話したらどうですか⁇

まどか

こらこら、そんなこと言ったら誠一が傷つくでしょ⁇

健三

……わかりました、今回はやめておいてあげます。

誠一

…あ…あの……オレの記憶っていつ…

健三

約3ヶ月後辺りには薬の効果が切れるらしいですよ。

誠一

…薬⁇……オレって事故にあったんじゃ…………

健三

あ…いや、事故で記憶をなくして…それで薬が聞き始めるのが3ヶ月後なんですよ、…疲れていたのか言い間違えてしまいました…

誠一

そうなんですね……教えてくれて、ありがとうございます…

健三

ふふっ、大丈夫ですよ、気にしないでください。

健三

それでは私はまどかさんと話してきますので、そこで少し待っていてください。

そこから数日後

誠一

…恵美さん……その…オレもそろそろ外に連れて行って…

まどか

ダメだよ、何回言ったらわかるの⁇……やっぱりお仕置きして方がいい⁇

誠一

…ッッ………痛いのは嫌です…

まどか

それでいいんだよ、記憶が戻るまでずっと一緒にいようね。

そう言って僕は誠一にキスをする。今だけは…こんなことしてもきっと許されるだろうから。

軟禁自体は好きなんですけどね…記憶喪失のところに時間かけすぎちゃって…

下手くそで申し訳ない!

今回はこれで終わりですのでまた次のお話で会いましょ〜

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