年が明けた1月の上旬ごろ、私は祖母達の家に一泊2日の泊まりをすることになった。祖母達の家は結構田舎の山の方にあり都会に住んでる私からすると結構遠い。泊まりの準備をして私はノートを開いた。
緋翠
祖母達の家ら辺には少し離れたところに昔からある神社がある。おじいちゃんには絶対に行くな取り憑かれると言われてはいるがやっぱ行きたくなるのは人間の心理、いや私の心理なのかもしれない。
緋翠
うっきうっきテンション爆上がりでベッドに寝転がり目を瞑る、意外にもすぐ寝れたと思う。
翌日
私は4時にセットした目覚ましの音で目覚める。
緋翠
寝起きで意味わかんないことを言いながら洗面台に行き洗顔や歯磨きをしてリビングへ向かった。
妹達
6歳の妹の緋鞠(ひまり)すごく可愛くって元気で自慢の妹。そしてもう1人は7歳の妹の緋奈(ひな)まあ以下同文。
母
私のお母さんは朝からすっごい元気だ、 まあ私もそんぐらい元気だけど
緋翠
父
緋翠
妹達
母
緋鞠
緋奈
母
妹達
可愛い現場から遠ざかり自分の部屋へ戻る、私もメイクはしないとなと思いメイク道具を出しお気に入りの音楽を流しながらメイクをした。
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