コメント
1件
歌詞間違ってる可能性大です
結局僕ら誰にも愛された事など無かったんだ。
そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じ合って来た。
ak.
君の手を握った時、
pr.
微かな震えも既に無くなっていて
ak.
pr.
誰にも縛られないで2人
線路の上を歩いた。
ak.
。
金を盗んで
pr.
2人で逃げて
ak.
何処にでも行ける気がしたんだ。
pr.
今更怖い物は
僕らには無かったんだ。
ak.
額の汗も
pr.
落ちた眼鏡も
ak.
今となっちゃどうでも良いさ
あぶれ者の小さな
逃避行の旅だ。
ak.
ak.
いつか夢見た優しくて、誰にでも好かれる主人公なら
ak.
汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな。
pr.
pr.
pr.
pr.
今までの人生で思い知ったじゃないか
pr.
自分は何も悪くねえと、誰もがきっと思ってる_。
ak.
ak.
当てもなく彷徨う蝉の群れに
ak.
水もなくなり揺れ出す視界に
。
迫り狂う鬼達の鼓動に
ak.
馬鹿みたいにはしゃぎ合い
pr.
ふと君はナイフを取った
pr.
pr.
pr.
pr.
ak.
そして君は首を切った
ak.
まるで何かの映画のワンシーンだ
ak.
白昼夢を見ている気がした
。
ak.
気付けば僕は捕まって
pr.
君が何処にも居なくって
君だけが何処にも居なくって_。
そして時は過ぎていった
ただ暑い暑い日が過ぎてった
クラスの奴等。
家族もクラスの奴等も居るのに
何故か君だけが何処にも居ない
ak.
mz.
あの夏の日を思い出す
僕は今の今でも歌ってる。
ak.
ak.
mz.
君をずっと探しているんだ
ak.
君に言いたいことがあるんだ
ak.
九月の終わりにくしゃみして
ak.
六月の匂いを繰り返す
pr.
ak.
君の笑顔は
君の無邪気さは
頭の中を飽和している。
誰も何も悪く無いよ
ak.
ak.
ak.
ak.
pr.
ak.
pr.
pr.
ak.
pr.