/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
俺の名前はスティーブ。 正直短気だ。ケビンには短気の子って言われてるしな。で、最近変なことが多いんだ。
スティーブ
あぁ〜おはよう
スティーブのお母さん
おはよう
スティーブ
ねぇー母さん今日遊びに行ってきていい？
スティーブのお母さん
どこに？
スティーブ
ジョージの家
スティーブのお母さん
いいわよ。暗くならないうちに帰っておいでね
スティーブ
うん
俺はジョージの家に向かった
スティーブ
ふぅー着いたぜ
ピンポーン
ジョージ
お！スティーブじゃねぇか
スティーブ
今から遊べるか？
ジョージ
ああケビンもいるけどいいか？
スティーブ
ああ
ジョージ
ちょっと待って
5分後
スティーブ
あいつ遅せーな何やってんだよ
スティーブ
おい！今からキレるぜ
ピンポーン、ピンポーン俺は呼び鈴を連打した。いつの間にか晴れてた
ジョージ
あーすまんすまん
スティーブ
おせーんだよ
ジョージ
ごめんって。さ、入れ入れ
スティーブ
おう。お邪魔しマース
ケビン
よおスティーブ
スティーブ
おうケビン
ジョージ
さーてとなにして遊ぶ？
スティーブ
まあここは人生ゲームだろ
こんな感じで俺達は楽しく過ごした
スティーブ
なんか最近雨しか降らねーな
ジョージ
そうだな
ケビン
なんか雲が以上に大量発生してるらしい
スティーブ
でもさっき俺が今からキレるよって言ったら晴れたぞ？
ジョージ
マジで！？
ケビン
それお前天気○子やんw
スティーブ
いやでもガチで晴れたぞ
ジョージ
もしかしてお前100パーセントの晴れ女か？
ケビン
それ言うなら晴れ男だろバーか
ジョージ
あ、そっかw
スティーブ
でもひょっとするとそうかもしんないぜ
ジョージ
じゃあ1回試しにやってみてよ
スティーブ
ああでもなんか怒らせることがないとできねぇとおもう
ケビン
怒らせることなら簡単
俺はケビンにみぞおちを殴られた
スティーブ
よし！今からキレるよ！
ケビン
よし観察だ
ジョージ
これでもし晴れたらやばいなこの異常気象で
すると空はどんどん晴れていった
ケビン
す、すげぇー
ジョージ
100パーセントの晴れ男だぁ！
スティーブ
（俺にこんな能力があったなんて）
スティーブ
でも一定期間だと思うぜ
ジョージ
そんなことどうでもいいんだよ
ケビン
晴れてよかったな
ジョージ
スティーブ。ありがとよ
スティーブ
いやいやとんでもねぇ
スティーブ
じゃあ俺帰るわじゃあな
ケビン
俺も帰るわ
ジョージ
じゃあ二人ともバイバイ
スティーブ
俺ってすげぇー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
