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すごく( ✋˘ ˘👌 )よき
マジで!!ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚ノワーイ
新しい章も書くつもりだから楽しみにしといて!
心優
心優
いつの間にか、私の席でうつ伏せ状態になっていた。
さっきまで図書館にいたはずなのにどうして…
カリン
後ろから聞こえてくる声に、私は背筋を凍らせた。
あいつだ。
心優
カリン
カリン
前髪を掴まれ、そのまま床に落とされた。
心優
カリン
派手にこけた私は、ある「感じ」を脳裏から読み取る。
狂気、そして、殺意。
こいつらに私は怒りを爆発させた。
カリン
こいつらは、学ばなければならないようだ。
心優
ムクリと体を起こし、溢れた笑みを出す。
カリン
夏
凛
心優
心優
カリン
椎葉さん…いや、カリンから不満そうな声が聞こえた。
心優
カリン
心優
そして、私はカリンの前髪をつかみ、引っ張る。
カリン
心優
カリン
心優
心優
カリン
夏
心優
そして、私はカリンを床に放り投げた。
カリン
心優
カリンが持っていたトイレの水を、滑稽な姿でいるカリンにバシャっと音を立ててかけた。
カリン
凛
心優
もう、後先考えずに、私はただ、ひたすらに、暴走する。
心優
心優
心優
心優
心優
心優
心優
今まで出したことのないトーンで私は話す。
心優
心優
心優
心優
心優
心優
カリン
私は汚れた上履きをカリンの手の上に置いた。
そして、グリグリという音を立てる。
心優
心優
心優
夏
心優
心優
カリン
道具袋からあったカッターをカリンたちに向けた。
そして、カリンの首筋に。
カリン
心優
心優
心優
カリン
心優
心優
心優
心優
あの子が言ってたことは、本当だったみたい。
私が思い通りになる世界になった。
復讐できる世界にね…!
カリン
カリン
夏
凛
夏
カリン
カリン
カリン
夏
凛
カリン
夏
凛
カリン
カリン
夏
凛
カリン
心優
私は先生に宿題のプリントを忘れてしまったといい、夜の学校に忍び込んだ。
私は、カリンの体操服をハサミで切る。
ジョキンジョキン
心優
これが本当の……「妄想世界」
心優
心優
心優
誰もいないシンとした教室に、私はカリンの心をさらに乱す行いをする。
心優
心優
心優
カリンの机や椅子にボンドをかけたり、私はカリンをおもちゃにして遊ぶ。
心優
溢れる笑みをこらえることができず、ついつい出てしまう。
心優
心優
魔美
心優
心優
心優
魔美
心優
心優
心優
心優
心優
心優
魔美
魔美
心優
心優
心優
心優
心優
魔美
魔美
魔美
心優
心優
心優
心優
心優
心優
魔美
心優
心優
心優
心優
心優
心優
魔美
心優
心優
魔美
魔美
心優
魔美
心優
心優
下から何者かに足を引っ張られる。
このままだと、床に飲み込まれてしまう。
心優
心優
魔美
心優
魔美
魔美
魔美
心優
心優
魔美
魔美
魔美
魔美