テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️今回からは無限城編第2章からの内容が含まれます。アニメしか見ていない方は自己責任で閲覧してください⚠️
正直1人は怖い もしかしたら今すぐにでも死ぬかもしれないから
ベベン!
佐々波桜華
今度は大きな城のようなところに行き着いた
佐々波桜華
佐々波桜華
もしかしたら城の主は上弦ほどの力を持っているのかもしれない
ただここに呼び出されたわけはきっと強い鬼がいるんだと思う 私は駆け足で向かった
ドン!!!!!
佐々波桜華
ここの近くで誰かと戦闘中だ
ガラッ
開けるとそこには鬼とカナヲちゃんがいた
佐々波桜華
栗花落カナヲ
嘴平伊之助
嘴平伊之助
佐々波桜華
どうやら同時に伊之助くんと私が合流したようだ
童磨
佐々波桜華
栗花落カナヲ
すぐさまカナヲちゃんの盾になる
そしてこの鬼…上弦の弐だ。 この前の上弦の肆よりも遥かに強いのがわかる。
嘴平伊之助
嘴平伊之助
栗花落カナヲ
カナヲちゃんの表情が曇る
佐々波桜華
嘴平伊之助
伊之助くんが発した
童磨
童磨
頭に血がのぼるのがわかる
童磨
佐々波桜華
しのぶさん…
同じ年齢なのに私よりしっかりしていて、頭が良くて医者で…怪我した隊士の面倒を1から見てくれる。
私が生きているのはしのぶさんのおかげと言っても過言ではない
嘴平伊之助
佐々波桜華