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木兎！
赤葦〜
赤葦！
なんですか、木兎さん
木兎！
疲れた〜癒して〜
赤葦！
何言ってるんですか
木兎！
だって俺に癒し赤葦だもん！！
木葉！
何言ってるんだ木兎は、、w
赤葦！
本当ですよ
木兎！
本当の事だし！！だから、癒して〜！！
赤葦！
癒すって何するんですか、、、
木葉！
癒すんだな赤葦ww
木兎！
俺にハグ！！
赤葦！
ハグ、、、はぁ、
木葉！
ため息ついてるw
木兎！
赤葦がハグしてくれるまで帰んなーい！！
木葉！
(めんどくせぇ、、赤葦頼む
赤葦！
(面倒くさ、、、
赤葦！
分かりました、、、ハグしますから、、(ギュッ
木兎！
おぉー！！(ギュッ
赤葦！
コレでいいでしょう？帰りますよ
木兎！
おう！！
木葉！
また明日なー二人ともー
木兎！
おう！またあしたな！木葉！
赤葦！
木葉さんさようなら(ﾍﾟｺｯ
木葉！
いい後輩ができたな、、、木兎
木兎！
だろぉ！？
赤葦！
早く帰りますよ
木兎！
へーい
帰り道、、、
木兎！
赤葦〜またハグしたい
赤葦！
何言ってるんですか無理ですよ
木兎！
えー！さっきはしてくれたのに？
赤葦！
さっきは、、、(そこまで深く考えてなかったな、、
木兎！
なんだよー言えよー
赤葦！
言いませんよ、、、てか、なんで俺が癒しなんですか
木兎！
だって、、赤葦好きだもん！
赤葦！
、、はっ、？何言ってるんですか、、
木兎！
だからー！赤葦が好きで赤葦が可愛いから癒しになるの！！
赤葦！
俺可愛いくないです、、//
木兎！
ほら！その顔とか可愛い！！
赤葦！
やめてください！//
木兎！
赤葦は俺の事好きー？
赤葦！
まぁ、、、、好きですよ
木兎！
おぉー！！赤葦も俺の事好きなのか！！
赤葦！
やっぱり、今の言葉忘れてください、、//
木兎！
忘れねぇよ！！赤葦の言葉だもん！！
赤葦！
忘れてくださいって、、
木兎！
わーすーれーなーい！！
赤葦！
、、、もう諦めます
木兎！
そうか？まぁ、赤葦も俺が好きって事だな！！
赤葦！
、、、、、そうですね
木兎！
ふふん♪そうか〜赤葦も俺が好きなのか〜
赤葦！
なんですか、、、
木兎！
いやぁ〜さぁ？俺たち両思いだろ？付き合わね？
赤葦！
、、俺でいいんですか？木兎さんは
木兎！
いや、赤葦がいいんだよ！！赤葦の事好きだし！
赤葦！
そうですか、、、分かりました、付き合いましょう
木兎！
おー！良かった！これから宜しくな！赤葦！
赤葦！
よろしくお願いします木兎さん
木兎！
これからもっと赤葦をハグしたりできるのかー！！
赤葦！
そうですね
木兎！
キスもできるな！！(チュッ
赤葦！
！？//ちょ、何するんですか！//
木兎！
へへっ、赤葦かーわいいー
赤葦！
、、、うるさいです//
木兎！
これからこんなに赤葦がいっぱい見れるのはいいなー！
赤葦！
早く帰りますよ
木兎！
え？何、赤葦照れ隠し！？
赤葦！
置いていきますよ
木兎！
赤葦ごめん！置いて行かないで〜！
木葉！
(結局両思いだったのか、、まぁ、良かったな！赤葦！木兎！
影から見守っていたおかん木葉
木兎！
赤葦〜また明日な！！
赤葦！
そうですねおやすみなさい木兎さん
木兎！
おやすみ！！赤葦！(ギュッ
赤葦！
っ//はい(ギュッ
そして木兎は家の中に入っていった
木兎！
赤葦はこれから俺のモノだ〜♪ふんふん〜♪
赤葦！
明日が楽しみだな、、、(ボソッ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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