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主
名前 パメラ 性別 ♀ 性格 お淑やか 冷静 優しい 不思議な雰囲気 怖いお姉さん 考えが読めない 年齢 19歳 属性 黒百合 好きな○○ 読書 誰かと話すこと 白百合 黒百合 チェス 嫌いな○○ 無駄なこと 得意なこと 相談に乗ること 人格掌握 誘導 チェス 苦手なこと 特にない 能力 「裏の王」 詳細 相手を支配し操ることが出来る 操る条件がありある程度、相手の秘密を知りそして思考を掌握していることで完全に支配することが出来る 完全支配ができていれば相手を操ることは勿論、相手の能力も使用出来る 支配してる数が多いと精神が異常をきたすので支配できる数がある程度決まっており多くても3人程度しか完全支配はできない 不完全な支配であれば5人程度できるがすぐに支配が解けたり操ることに制限がかかる 例 支配相手の能力の使用不可、ある程度の行動制限など 武器 大鎌 レイピア その他 白百合を好きな黒百合の中でもかなりの変わり者で白百合達からは警戒され黒百合達からは変人扱いされている よくレンの世話を焼くことが多くウザがられている 謎が多くいつも本を読んでいるかお世話をしているか相談に乗るかチェスしかしてない 危険な人物であるはずだが何故か警戒していてもいつの間にか掌握されている怖さをもつ サンプルボイス 「あら…レンじゃない…遊びに来てくれたの?嬉しいわ」 「ふふっ…そんなに怖がらないで、大丈夫何もしないから」 「どう?少しはスッキリした?たまには人に悩み事を話すのもいい事よ、私は何時でも聞いてあげるからまた来なさい」 「私が何者かって?…クス…ただの黒百合よ」 「ウリア来てくれたのね、大丈夫君はいつも頑張っているのは私が1番知っているわ」 「ねぇ少し手伝って欲しいことがあるの…手伝ってくれるわよね?」 「そう…手伝ってはくれないのね…仕方ないわね…逃げるつもり?ふふ…もう遅いわよ」 「私はね私の目的のためならなんだってするのよ?」 「恨む?何を?私は皆が仲良くできる世界を作るためにやっていることよ?」 「……そんなこと言うのね…少し悲しいわ」 「ふふ…私を本気にさせたのは貴方よ?私が能力ばかりに頼ってると思った?残念…私こう見えて肉弾戦も得意なの」
名前 ウリア 性別 ♂ 性格 情緒不安定 静か 怖がり 自信が無い 不幸体質 年齢 14歳 属性 白百合 好きな○○ みんなと仲良くなる事 静かな場所 優しい人 百合 嫌いな○○ 自分 能力 得意なこと 百合を育てること 苦手なこと 物事を上手くいかせること 能力 「心の望むまま」 詳細 頭で考えたことをある程度具現化することが出来る 雨を操ったり物を浮かせたりなど 操るときに精神状態が重要になり精神が不安定(負の感情)が大きいと暴走しやすいため注意が必要 精神が安定していれば上手く使うことが出来る 武器 ナイフ その他 いつも精神的に不安定でオドオドしている 能力が上手く扱えずいつも暴走させてしまい白百合達から嫌われておりよく嫌がらせなどを受けている 時々黒百合だったら愛されたのかなと思う時がありパメラさんに相談をしたりしている いつもひとりで百合の世話をしている 過去に白百合を助けようとして能力が暴走しそれがトラウマとなり上手く能力が操れない サンプルボイス 「っあ…ごめんなさいっ…」 「ッ…違う、ぼ、僕は助けようと思ってっ…」 「うっ…なんで?僕は皆を助けようとしただけなのになんで?」 「もしも…僕が黒百合だったらもうちょっとは愛されたのかなぁ…」 「また…また僕は…ッ」 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいッ」 「パメラさん、今日も話してもいいですか…?」 「レイさん…ッごめんなさいわざとじゃないんですッ…!」 「また…失敗…やっぱり僕は何やっても…ダメなのかなぁ…」