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黒羽茜
スタート
黒羽茜
…zzZ
五条悟
...（そろそろ戻るか）
五条悟
......ｯ///
五条悟
あー、クソｯ//...思わず誘っちまった//
五条悟
（まぁ、元々誘う予定
だったし...いいか）
だったし...いいか）
五条悟
（ねむ...戻って寝るかぁ）
翌日だよ☆
黒羽茜
んー、あだまいだい...
黒羽茜
でも、昨日よりはマシかな...
黒羽茜
でもやっぱ体だるいな
コンコン((ノック音
五条))入るぞ
黒羽茜
？どうぞ〜
（なんで来てくれたんだろ？）
（なんで来てくれたんだろ？）
五条悟
よ、体調はどうだ？
黒羽茜
昨日よりはマシになったよ
黒羽茜
心配してきてくれたの？
五条悟
あ？んなわけねぇよお前の
間抜けな顔見に来たんだよ
間抜けな顔見に来たんだよ
五条悟
（ずっと心配してたなんていえねぇ…）
黒羽茜
(#・ω・)むかぁ…まぁ、五条が心配してくれてるとは思ってなかったから別にいいけどね…
黒羽茜
（昨日はしんぱいしてくれてたのに…）
五条悟
…取り敢えず体を休めお前は
俺より弱いんだからよ
俺より弱いんだからよ
黒羽茜
弱くないよ！
五条悟
よぇーよばーか
黒羽茜
(`‐ω‐´)ｸﾞﾇﾇ…
硝子
はい、そこまでにし時な
黒羽茜
硝子！？
五条悟
ｯ!?//硝子お前いつの間に…
硝子
感情が昂りすぎると熱が上がるぞ？茜
硝子
お前が茜を素直じゃなく
イジメてた所からだよ
イジメてた所からだよ
五条悟
ほぼ序盤じゃねぇか…
硝子
全く、これ以上茜の感情を高めるな
五条悟
…わーたよ
黒羽茜
硝子！昨日はありがとね！ﾆｺ
硝子
いーよこれくらい
硝子
茜には早く元気になって欲しいからね
硝子
じゃないと、落ち着かない奴がいるからね笑((五条を見ながら
黒羽茜
???
五条悟
ｯ/////んだよ?!//俺はもう行くからな!
黒羽茜
（何故怒るのだ？）
硝子
あーあ、照れやがって、
硝子
茜、ちゃんと水分取りなよ？あとはゆっくり体を休ませろ
黒羽茜
うん！分かった！
黒羽茜
ありがと！
硝子
( `ᾥ´ )ｸｯ（可愛いｯ）
黒羽茜
???
硝子
あ、じゃあ私はそろそろ行くよ
硝子
遅れるとうるさいからね
黒羽茜
あはは💦確かにね💦
硝子
じゃ
黒羽茜
うん！
五条悟
ﾁｯ…//（あー、クソ、硝子の野郎…/////俺の事見ながら言いやがって、もし茜にバレたらどーすんだよ/////まぁ、バレても/////告ればいいし/////）
硝子
もっと素直になればいいのに
五条悟
!?別に…素直になれねぇんだよ/////
硝子
へ〜、情けない
五条悟
うるせぇ、アイツの前にいると素直になれねぇんだよ…ドキドキしすぎて…/////
硝子
意地悪し過ぎてると本当に
嫌われるからな？
嫌われるからな？
五条悟
そんくらい分かってるっつーの...
夏油傑
やぁ2人ともﾆｺ
夏油傑
おはよﾆｺ
硝子
あ、おはよ夏油
五条悟
はよ傑
夏油傑
茜はどうだった？
硝子
昨日よりはマシになったってさ
夏油傑
そっかなら良かったﾆｺ
夏油傑
早く治るといいねﾆｺ
硝子
そうだね〜
五条悟
...なぁ硝子
硝子
ん？なに？
五条悟
あー、えっと...女と出かけっ時さ...
その...女がされて喜ぶ事ってなんだ？
出かける場所とか...
その...女がされて喜ぶ事ってなんだ？
出かける場所とか...
硝子
なにそれ？もしかして
デートでも行くつもりかよ？（笑）
デートでも行くつもりかよ？（笑）
夏油傑
あの悟がかい？
五条悟
うっせ...//
硝子
そうだな〜、やっぱ、
積極的に手を繋いだりとかかなぁ
積極的に手を繋いだりとかかなぁ
五条悟
は？！/////そんなの出来るわけッ！/////
硝子
何言ってんの？積極的にしないと
茜の事惚れさせれないよ〜
茜の事惚れさせれないよ〜
夏油傑
そうそう、いつまで
経っても茜に好きに
なって貰えないよ？
経っても茜に好きに
なって貰えないよ？
五条悟
積極的つっても......は？なんで
お前ら揃って彼奴の名前が
出てくんだよ！//
お前ら揃って彼奴の名前が
出てくんだよ！//
硝子
なんでって茜とデート
するんだろ？((同時
するんだろ？((同時
夏油傑
なんでって茜とデート
するんだろ？((同時
するんだろ？((同時
五条悟
いやだから、なんで
彼奴になるんだよ！てかなんで
ハモってんだよ！？
彼奴になるんだよ！てかなんで
ハモってんだよ！？
硝子
だってアンタ、同い年の
女子の友達とか居ないじゃん
女子の友達とか居ないじゃん
五条悟
そ、そーだけど...
硝子
好きなんだろ？茜の事？
入学式の時から
入学式の時から
五条悟
...好きだけどよ...
入学式の時じゃねぇよ...
入学式の時じゃねぇよ...
夏油傑
入学式の時からじゃないのかい？
五条悟
前にもあってる
硝子
へ〜じゃあ運命じゃん
五条悟
は？！/////運命って/////
夏油傑
それで、どんな時に
出会ったんだい？
出会ったんだい？
五条悟
あー、俺がちぃせぇ頃に会ったんだよ、なんだか、泣きそうな顔しながら...キョロキョロしてたんだよ、だから俺話し掛けてよ...何してんだって聞いたら迷子になったらしくてよ(笑)
硝子
（迷子になってたのかァ、
茜かわいいな〜）
茜かわいいな〜）
夏油傑
（茜らしいね（笑））
五条悟
迷子になったって言うからよ（笑）
途中まで送ってたんだよ、彼奴が...嬉しそうに笑った顔が...忘れられなくて、あいつが笑顔になるとドキドキするんだよ、だから俺...あぁ、コイツのこと好きなんだって思った、また会いてぇなって思ってたらよまさか、ここの学校で出会うとは思わなかったけどな（笑）
途中まで送ってたんだよ、彼奴が...嬉しそうに笑った顔が...忘れられなくて、あいつが笑顔になるとドキドキするんだよ、だから俺...あぁ、コイツのこと好きなんだって思った、また会いてぇなって思ってたらよまさか、ここの学校で出会うとは思わなかったけどな（笑）
硝子
なるほどなぁ
夏油傑
でも家までは送って
あげなかったのかい？
あげなかったのかい？
五条悟
あー、なんか彼奴が、途中まででいいって言うからよ俺が最後まで送るって言ったのに、彼奴...怖かったのか...握ってた手が震えてたんだよ、だから言われた通り途中まで送ったってわけ
硝子
なんか、怪しくないか？
夏油傑
何かを隠しているのかもしれないね...
硝子
まぁでも1度会った人に一目惚れしてもう一度会いたいと願い...そしたら学校で一目惚れした人に出会えた...それもう運命じゃんって話
夏油傑
やはり運命な感じがするねﾆｺ
五条悟
そーか？（笑）
五条悟
まー、でも、また会えて
嬉しかったよ((微笑む
嬉しかったよ((微笑む
夏油傑
そっかﾆｺ
硝子
まぁ、デート頑張れよ
夏油傑
頑張ってね悟ﾆｺ
五条悟
言われなくても、まぁ...
ありがとよ！(*´罒`*)ﾆｯ
ありがとよ！(*´罒`*)ﾆｯ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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