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りと
まりあ
りと
りと
まりあ
りと
りと
まりあ
りと
まりあ
りと
りとはそう言うと逃げて行く
まりあ
まりあ
そうやって、私は口にだしていた
あらた
ビック!
まりあ
あらた
まりあ
たまたま近くにいた?そんなこと有り得るのかしら
仲間A
まりあ
仲間A
まりあ
仲間A
仲間A
まりあ
仲間A
仲間A
ここでりとが、やってないと言うとあらたはどんな反応をするだろうか
まりあ
仲間A
あらた
あらたはそこまで驚いていなかった
仲間A
まりあ
仲間A
ナイス!あらたに質問してくれて
これで、どう答えるあらた?
あらた
仲間A
なるほど、意見を認めて細かく解説する事により自分はこんなやり方はしないと思わせるのか
しかし、あらたは私が怪しんでいることを気づいてないようだ
じゃあこれならどう?
まりあ
仲間A
あらた
反応した
仲間A
仲間Aが質問する前にあらたが割って入ってきた
あらた
まりあ
まりあ
あらた
まりあ
まりあ
あらた
仲間A
そして私たちは異様な空気で帰るのだった
次の話は#4のあらたの心の声を書きます
次が気になる方はハートが10来たら書きまーす
まだまだ未熟者ですが見てくださってありがとうございます
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