雑談部屋　昔の

疲れた

何もしてないのに疲れた

心が重い

体がだるい

もう何もしたくない

ずっと何処かで寝ていたい

1人でいいどうせ誰もいないから

居場所が欲しい

家はイヤだ息が詰まる

学校は行ってもキライな人しかいない

センセは僕の事を分かったように振る舞う

本当は何も分かってないくせに……

最近の記憶が全然ない

だけど昔の時は思い出せる

まだ5歳の時までは幸せだったのに

おかしくなったのは6歳頃から

父さんが何故か急に物を投げたり

それを僕に当てたり

壊したり

殴ったり怒鳴ったり

挙句の果てには母さんもそんな風になった

2人とも深夜まで帰ってこない

帰ってこない日もあった

たとえ帰ってきても

僕に怒鳴って当たってストレス発散

そのあとはずーっとけんか

その間僕は隅に座って顔を埋める

「うるさい」「早く終わればいいのに」

それ以外何も思わない

家事は僕任せ

兄さんがいたけど

なぜかある日消えた

どうでもいいけど

あーあ

まじでなんで生きるの？

僕に居場所はないし

生き甲斐もないし

僕に価値は無いし

いなくなってもいいし

生きる意味が無い

なのに自殺は簡単には出来ないし

楽な死に方もない

1番いいのは首吊りかもね

頸動脈を圧迫すれば数秒後には意識を 失ってそのまま死ぬ

これが1番楽かもね

飛び降り、飛び込みは損害賠償があるから

薬を大量摂取するのも無理

最近の薬は大量摂取しても死ぬ確率が全然ない

あーーー

疲れた