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はぎー
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コメント
12件
ナチさん、しれっとディスられてるww
おにぎりさん!微トレスありなのですが、FA投稿いいですか?

かっこよい♡メロい😎✨
ソ連
ソ連の能力(?)とやらで発生し、俺の体に絡みつく黒い物体は、 今にも俺の体を締め殺さんとぎりぎりと悲鳴を上げ始めていた。
フィンランド
体が圧迫され、頭に鋭い痛みが走る。
これは逃げるなど、容易ではないのは身をもって理解できた。
フィンランド
俺は神にでも縋るような思いと共に、しかし、たっぷりの憎悪を込めて、 目の前で余裕そうに眺めてくるソイツを睨みながら、
嘘偽りない言葉を叫んだ。
フィンランド
フィンランド
必死の思いで叫ぶと、ぴくり、とソ連の眉が動く。
ソ連
ソ連は復唱するように、静かに呟く。
ソ連
ぎりぎりぎりぎりっッツ!!!!
再び、力が籠ったのか、一度緩んだはずの物体が、音を上げながら より強く、俺の体を締め上げた。
フィンランド
ソ連
かすみかける視界に映るのは、輝く金色の瞳ではなく、 真っ黒に塗りつぶされたような瞳。
一瞬、恐怖で体がすくみかけた
だが……
なんで俺がこんな理不尽な目に遭わなきゃならないんだ!
大切なエスティを残してきてるってのに!!!
フィンランド
ソ連
フィンランドの手に、力が籠る。
フィンランド
フィンはブチギレていた。
それゆえに、全力で叫ぶ。
しかも、呆然と固まるソ連を突き飛ばすかの勢いで拘束していた 魔力を無理矢理とき、
フィンランドはギッ!!とソ連を睨みつけると────
容赦なくその顔に拳をめり込ませた。
フィンランド
ナチスがいたら容赦なく銃弾をぶっ放されるような言葉を、幼馴染、ことフィンランドは、顔を怒りに染めながら、ぶっ叫ぶのであった。