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歌い手、始めました。#4

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歌い手、始めました。#4

1 - 歌い手、始めました。#4

♥

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2018年12月16日

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グラッと、私の傾いたからだを支えてくれた茶髪の男性

おっと?!

悠夏

……っごめんなさ

大丈夫ですか?

顔色悪いですよ

悠夏

あはは…

悠夏

大丈夫ですよ

無理しちゃダメですよ

えっと……

私の体を支えながらあたりを見渡す男性

すると、

?2

うらさーん

?2

なにしとるん?

赤髪の男性が、私を支えてくれた茶髪の男性にかけよる

バカっ!

声のボリューム考えろ!

?2

ご、ごめんって!

?2

で、どうしたん?

?2

その女の子…あ!

?2

もしかして、うらさん…

んだよ…

?2

?2

ナンパ!!?

んなわけねぇーだろ!!

?2

痛っ!!

茶髪の男性は私を支えながら、片方の手で赤髪の男性の頭にチョップをした

赤髪の男性は自分の頭を抱えながら、涙目で茶髪の男性をみた

なんかデジャブ…

じゃなくて!

おい、坂田

自動販売機で水買ってこい

?2

えー、なんで?

この子、見るからに体調悪いだろ

茶髪の男性が私を見ながら言うと

赤髪の男性も私を見た

悠夏

だ、大丈夫ですよ

悠夏

元気です!

無理やり笑顔を見せると

茶髪の男性は顔を歪ませた

そんなひどい顔したかな、私…

?2

ちょ、うらさん!

うぉ…?!

なんだよ

赤髪の男性は、茶髪の男性の腕を引っ張って引き寄せた

私を支えてくれた腕は離れ

私はぐらついた

赤髪と茶髪の男性は何かを話しているようだ

チラチラと私を見る茶髪の男性

知らない人までに迷惑かけるって…、私…

悠夏

……ッはぁ

そんなことを考えるが、

気持ち悪さはどんどん増していく

……To be continued

♡50いったらつづきだします!

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