グラッと、私の傾いたからだを支えてくれた茶髪の男性
?
おっと?!
悠夏
……っごめんなさ
?
大丈夫ですか?
?
顔色悪いですよ
悠夏
あはは…
悠夏
大丈夫ですよ
?
無理しちゃダメですよ
?
えっと……
私の体を支えながらあたりを見渡す男性
すると、
?2
うらさーん
?2
なにしとるん?
赤髪の男性が、私を支えてくれた茶髪の男性にかけよる
?
バカっ!
?
声のボリューム考えろ!
?2
ご、ごめんって!
?2
で、どうしたん?
?2
その女の子…あ!
?2
もしかして、うらさん…
?
んだよ…
?2
?2
ナンパ!!?
?
んなわけねぇーだろ!!
?2
痛っ!!
茶髪の男性は私を支えながら、片方の手で赤髪の男性の頭にチョップをした
赤髪の男性は自分の頭を抱えながら、涙目で茶髪の男性をみた
なんかデジャブ…
?
じゃなくて!
?
おい、坂田
?
自動販売機で水買ってこい
?2
えー、なんで?
?
この子、見るからに体調悪いだろ
茶髪の男性が私を見ながら言うと
赤髪の男性も私を見た
悠夏
だ、大丈夫ですよ
悠夏
元気です!
無理やり笑顔を見せると
茶髪の男性は顔を歪ませた
そんなひどい顔したかな、私…
?2
ちょ、うらさん!
?
うぉ…?!
?
なんだよ
赤髪の男性は、茶髪の男性の腕を引っ張って引き寄せた
私を支えてくれた腕は離れ
私はぐらついた
赤髪と茶髪の男性は何かを話しているようだ
チラチラと私を見る茶髪の男性
知らない人までに迷惑かけるって…、私…
悠夏
……ッはぁ
そんなことを考えるが、
気持ち悪さはどんどん増していく
……To be continued
♡50いったらつづきだします!






